校正のチェックのコツ

投稿日:2015年12月1日 更新日:

本記事では「校正のチェックをする時のコツを教えてください」という質問にお答えします。

この記事を書いているぼくは、本を20冊以上出版していて、その他にも論文などの校正作業を多数行ってきました。

そんなぼくが校正のコツについてサックと解説します。

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音読>目視

チームの力を活用する

校正のコツは音読!

もうこれに尽きます。

プロの編集者は別かもしれませんが、ぼくは目視だけだとミスを見落とします。

抄録・論文・著書などで着実に校正したい人は、音読をお勧めです。

環境により音読方法を変える

音読と言っても、本当に声を出すかどうかは状況によります。

例えば、会議中にこっそり校正するときは、声を出さずに音読します。

心の中で読み上げるんです。

もちろん基本は小声でも良いので、実際に声を出します。

音読するという方向性を確保しながら、状況に合わせて柔軟にやり方は調整しましょう。

誤字脱字が多い人こそ音読がおすすめ

院生とかで誤字脱字が多い人は、この手間を惜しんでいるように感じます。

たとえ音読していても、読み飛ばしている。

一字一句を丁寧に追っていない。

目視とは異なって、音読すると文章のささいなミスを、身体が察知してくれます。

よくわかりませんが、身体が「ここ違うよー」と教えてくれます。

その精度が目視よりも高い。

言いようのない違和感が、文章のミスを教えてくれるんです。

身体性を活かしましょう。

チームの力を活用する

それでも、完璧に校正することはとても難しいです。

必ずどっかでエラーが起こる。

人間だから仕方ないです。

なので、自身は音読でがっちりチェックしつつ、加えて編集者や周囲の仲間、指導教員にしっかりチェックしてもらいましょう。

そのためのチームなんですから。

まとめ:校正のチェックのコツ

本記事では「校正のチェックをする時のコツを教えてください」という質問にお答えしました。

校正のコツは音読にあります。1人ではどうしてもミスが生じます。そんな時にはチームの力を活用するのが大事です。

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