ポスト団塊ジュニア

投稿日:2016年1月6日 更新日:

ポスト団塊ジュニア

「団塊、団塊ジュニア、ゆとり」 3世代それぞれの人生の軌跡という興味深い記事を読みました。

詳細は上記の記事を読んでほしいのですが、ぼくなりに理解したことは、日本社会は代表的な3つの世代間の対立を内在しているものの、日本社会の発展のためにはお互いに排外しあうことなく、世代間の理解を深めることが求められる、というものです。

で、1976年生まれのぼくは、どの世代に該当するのだろうか、という観点から読むと明記していなかったので、ググってみたら「ポスト団塊ジュニア」とラベリングされていました。

あぁそうだった、そうだった。

数年前に、労働経済白書で他の世代に比べてポスト団塊ジュニアが非正規雇用から抜け出せない率が高いと報告されたのがニュースになって、それでぼくが所属する世代の呼び方を知ったんだった。

少し古い情報ですけど、ググったついでに少しご紹介。

労働経済白書の詳細は、以下の画像をクリックするとリンク先で読めます。

スクリーンショット 2016 01 06 12 38 52

ぼくなりに要約すると、ポスト団塊ジュニアはバブル崩壊の影響をまともに食らったので、完全失業率が低下しても、非正規雇用率はあんま低下してないですよ、というものです。

ぼくの経験をふり返っても、バブル崩壊後の就職氷河期はめっちゃキツかったですし、フリーターで社会に出ざるを得なかった人たちが多かったですからね。

その影響が調査の時点まで続いていたというわけです。

上記の資料は2009年の調査結果の話ですから、現代は少しでも改善されたんだろうか。

ググっても見つけられなかったので、最新のデータを知っている人がいたら教えてくださせー。

ぼくはたまたまオカンのススメで作業療法士を選んだからいくぶん救われたものの、同時代的に生きてきた人間としては明日は我が身という感覚です、ほんと。

今もつきまとう先行き不透明感は、生まれた世代の影響を受けているように感じますし。

兎にも角にもオカンありがとー。

日本は資源のない国なので、人材の育成と活用がとても重要です。

特定の世代で生まれたことが、育成と活用の機会を奪うことがないように、しなきゃ駄目です。

後に生まれるほど不利とか、そんなの悲惨じゃないですか。

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Makoto KYOUGOKU

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