場末の研究者

投稿日:2017年1月3日 更新日:

場末の研究者

貪欲に書く

ぼくは研究者としてず〜っと場末にいるわけですが、そこで学んだことは「書くことだけが生き残る策である」です。

研究とはほど遠い環境から研究者としてスタートしたので、どんな状況でもとにかく書かないとお話にならない。

「忙しい」「時間がない」「書けない」「わからない」「やる気がでない」などと言っていたら、何もはじまらないし、1ミクロンの可能性すら見いだせない。

独学でスキルアップしたいならブログを書け!【ぼくの体験談】

きょうごく本記事では「独学でスキルアップしたいです。けど、どう努力したらいいかわからないです。独学でスキルアップできるおすすめの方法があれば教えてほしい」という疑問にお答えします こんな方におすすめ ...

続きを見る

しかしこのスタートは、ぼくにとってプラスでした

荒れ果てた荒野からスタートしたことで、ぼくはハングリー精神を養うことができたと感じています。

ペンは大きな武器になるし、そして攻撃(書くこと)は最大の防御であると身をもって学べたからです。

生き残りたければ貪欲に書け、と。

で、そして現在は大学に所属しながら、学知の発展に貢献するために英語論文や和論文を発表しつつ、信念対立解明アプローチを普及させるために連載論文や依頼論文などを書きなぐっています。

また毎年のように書籍も出版させてもらっています。

研究論文、連載論文、書籍のサイクルは、我ながらなかなかの強みだと思います。

今でも超マイナー領域で活動している場末の研究者なので、書けるチャンスを頂けるだけありがたいと感じてしまいます。

そうは言っても今後もずっと書き続けなければならないわけで、仕事量の増大や体力の低下などを考えるとなかなか簡単な話ではありません。

たまに疲れてくじけそうになりますが、そういうときは「書かないと生き残れないよ」と自身に言い聞かせています。

このように書いていると、ストイックに聞こえるかもしれませんが、全然そうでもありません

ぼくは嫌なことを我慢できないので、ストイックになれないんですよねー。

嫁はぼくを見て「あなたは書くこと自体が楽しいんだね」と言っていますが、それはその通りでいろいろ書くことそのものが愉快なんですよ。

子どもの頃から書くことが好きだったですし。

今のところ下手の横好きの域を出ていないところもあります。

が、それでもいつか量を書いているうちに質が向上するだろうと楽観的に考えています、笑。

場末の研究者として、これからもぼちぼち書いていきませすぜぃ。

【初心者向け】文章力を高めたい人のためのブログの始め方

きょうごく本記事では「文章力を高めるためにブログを書きたいです。ブログはどうはじめたらよいですか」という疑問にお答えします こんな方におすすめ 文章力を高めるためにブログを書きたい どの媒体でブログを ...

続きを見る

 

  • この記事を書いた人

Makoto KYOUGOKU

おすすめ記事一覧

1

きょうごく本記事では「コミュニケーション能力を高めたい。けど、そもそもコミュニケーション能力って何だろう?コミュニケーション能力の本質を理解したい」という疑問にお答えします こんな方におすすめ コミュ ...

2

きょうごく本記事では研究を学べるおすすめ本を紹介した記事のまとめます こんな方におすすめ 研究を学べるおすすめ本を知りたい 選りすぐりのおすすめ研究本で学びたい 本記事を書いているぼくは作業療法士であ ...

3

大学院に進学したい作業療法士向けのまとめ記事。 本記事では、大学院進学に興味のある作業療法士向けに書いた記事をまとめました。 今後も記事は増える予定ですが、これから大学院進学を検討している人はぜひ参考 ...

4

きょうごく本記事では、このブログで解説した作業療法士を目指す高校生のための記事をまとめています 本記事の内容 『作業療法士が何なのかよく分からない』という人から、『作業療法士になりたい』といった方向け ...

5

きょうごく本記事では学会発表・学会参加で失敗したくない人向けの記事をまとめています こんな方におすすめ 学会発表・学会参加のコツを知りたい 本記事では学会発表・学会参加で失敗したくない 学会発表のレベ ...

-研究
-

Copyright© 京極真の研究室 , 2019 All Rights Reserved.