ドツボから抜けるには

投稿日:2017年7月8日 更新日:

本記事では「特定の相手と繰り返し信念対立する場合はどうしたらいいですか」という質問にお答えします。

この記事の内容

  • ドツボから抜けるには
  • ドツボにはまった場合はどうしたらよいか

 

この記事を書いているぼくは信念対立について長年研究をしています。そんなぼくが特定の相手と繰り返しおこる信念対立についてサクッと解説します。

ドツボから抜けるには

よくある質問のひとつ

特定の相手と繰り返し信念対立する場合はどうしたらよいか」があります。

私たちの実証研究でも信念対立は反復しながら増減を繰り返し、いくつかの条件が整うと激化の一途をたどる事象を把握しています。

信念対立は習慣化しやすいのです。

信念対立が習慣化すると、何をやってもうまくいかず疲弊してしまい途方にくれがちです。

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ドツボにはまった場合は、どうしたらよいのか

毎回共通してふんでいるステップを把握

著書では詳しく論じていると思うが、信念対立解明アプローチでは信念対立を克服するために問題が成立する条件を紐解いていきます。

信念対立がドツボの様相を呈するときは、問題が生じる過程に一定のパターンがあるはずなので、問題発生のパターンを把握していくという作業を行うとよいです。

習慣化は過ごし方に多少の振れ幅があっても繰り返しているところがあるからこそそう呼ばれるのであり、そこには何らかのパターンがあります。

なので、ドツボに陥った場合はまず、毎回共通してふんでいるステップを把握していきます。

信念対立に通じているパターンを変える

次に、ドツボから抜け出すためには、信念対立に通じているパターンを変えるとよいです。

パターンが変われば習慣化のワナから抜けられるきっかけになり、いつも苦しんでいる信念対立とは異なる体験に通じることができるはずです。

もちろん習慣化の引力は強いので、異なるステップを踏んでいるつもりが、気づいたらほとんど同型のことやっていたということはありえます。

なので注意は必要だが、信念対立が成立する条件(この場合はドツボにはまるパターン)を把握し、条件を編み変えていく(パターンを変える)ことは問題解消へのきっかけになるでしょう。

まとめ:ドツボから抜けるには

本記事では「特定の相手と繰り返し信念対立する場合はどうしたらいいですか」という質問にお答えしました。

毎回共通して踏んでいるステップを把握し、信念対立に通じているパターンを変えることがドツボから抜けるには大切です。

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