仕事が忙しすぎて生きるのが辛い、、、なら休むべし

投稿日:2019年2月23日 更新日:

きょうごく
本記事では「仕事が忙しすぎて過労気味です。ときどき生きるのが辛いと感じることがあります。どうしたらいいですか」という疑問にお答えします

本記事の内容

  • 仕事が忙しすぎて生きるのが辛い、、、なら休むべし
  • 生きるのが辛いと感じる前に生活習慣を変えよう

本記事を書いているぼくは、主に仕事で生じる信念対立という問題に取り組んでいます。

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これは世界認識の食い違いによって生じる問題でして、仕事の質・量の劣化につながることがわかっており、ときに過労の背景にも信念対立が横たわっていることがあります。

本記事ではそんなぼくが、上記の疑問にさくっとお答えします。

仕事が忙しすぎて生きるのが辛い、、、なら休むべし

仕事が忙しすぎて生きるのが辛いなら休息が必要です

結論から言うと、仕事が忙しすぎて生きるのが辛い、、、と感じることがあるなら休むべしです。

仕事は働き過ぎがデフォルトです。

理由は、給与をもらうには最低でもその3倍は稼がないといけないからです。

皆さんの給与が20万円だとしたら、経営者の立場からすると60万円は稼いでもらわないと儲かりません。

つまり、仕事は給与以上の余剰価値を生まないともらえないわけです。

なので基本的に仕事は給与に対して働き過ぎがデフォルトなんです。

だけども、だからといって仕事が忙しすぎて生きるのが辛いと感じる状態は、明らかに異常事態です。

心身が悲鳴を上げているので、とにかく休息が必要です。

信頼できる人に相談すべし

休息と同時に、信頼できる相手に早急に相談すべしです。

信頼できる相手はまず、あなたと運命をともにしている人にしたらよいです。

具体的に言えば、親、配偶者、恋人、親友などが該当します。

仕事が忙しすぎて生きるのが辛いときは、突如としてこの世から消えたいと感じることだってあります。

そういうときは、自分ひとりで問題を抱えていると耐えきれなくなりかねません。

なので「実は、、、」と率直にいまの心境を打ち明けてみましょう。

運命をともにしている人ならば、我がことの問題として認識して本当に親身になって考えてくれるはずです。

話を聴いてもらうだけでも楽になるかもしれないし、もしかしたらよりよい具体策を考えてくれるかもしれません。

早めに病院に行くべし

仕事が忙しすぎて生きるのが辛い、という気分が晴れることがないようなら、早めにお近くの病院に行った方がいいです。

苦しい問題が積み重なって、自分ではどうすることもできないと、そう感じがちなのでプロの支援を受けた方がいいです。

生きるのが辛いと感じるぐらい過労しているときは、自身の状態を軽く見積もって「まだ大丈夫、、、」と思っちゃいがちです。

でも、心が弱りはじめているときは、想像しているよりも早くポキッと折れることがあります。

そうなったら、回復までに時間がかかりますし、自殺でもしてしまったら取り返しつきません。

また、厚労省が自殺対策の一環として「メール・SNS等による相談」を紹介していますので、生きるのが辛いならば活用した方がいいです。

生きるのが辛いと感じる前に生活習慣を変えよう

いまは健康でも過労が続くと生きるのが辛いと感じはじめるものです。

なので、そうなる前に生活習慣を見直した方がいいです。

本記事では主に以下の事前対策を解説します。

おすすめ

  • その①:頑張りすぎない
  • その②:定期的に運動する
  • その③:定期的に瞑想する
  • その④:楽しい趣味をもつ

その①:頑張りすぎない

仕事が忙しすぎて生きるのが辛いと感じないためには、頑張りすぎないことです。

人生にはときに勝負所があるので、過剰に頑張る必要があるときもあります。

でもそれは一時だから何とかもつわけで、普段の仕事で頑張りすぎていると心がポキッと折れてもおかしくないです。

頑張りすぎて心が折れて、鬼籍の人になっても誰も褒めてくれません。

なので、適当に手を抜きながら、ほどほどに成果を出せばよい、という視点をもつべしです。

その②:定期的に運動する

生きるのが辛いと感じにくくするには、定期的な運動習慣を持った方がいいです。

さまざまな研究が示しているように、運動は薬物療法と同じぐらい気分の落ちこみに有効です。

運動習慣をもっていると、ストレスの影響を受けにくくなるからです。

誰かと一緒に定期的に運動すると、より楽しみながら運動習慣を作ることができます。

週3回は30分程度の筋トレしたり、週2回は3時間ほど有酸素運動(ランニング、水泳、ウォーキングなど)したりするとよいです。

その③:定期的に瞑想する

また、仕事が忙しすぎて生きるのが辛いと感じにくくするには、瞑想する習慣をもつべしです。

運動と同様に、瞑想もまたさまざまな研究からストレスレベルを低下させることがわかっています。

瞑想習慣があるとそうでない人に比べて、ネガティブな情動を味わう機会が減少し、コントロール感が高まって気持ちがもっていかれにくいです。

また、瞑想週間をもっている人はそうでない人に比べて、睡眠状態が良好であり、不安や恐怖を軽減しやすいです。

呼吸法などの方法が使いやすいので、日々の生活に瞑想を取りいれるとよいです。

その④:楽しい趣味をもつ

仕事以外に心楽しい趣味をもつとよいです。

仕事が忙しくて生きるのが辛いと感じるときは、仕事以外に時間を有効に使えていないことが多いです。

楽しめる趣味がある人はそうでない人に比べて生活の質が高く、抑うつ状態に陥りにくいです。

また、他の人と一緒にできる楽しい趣味があれば、より長い時間、定期的に取り組みやすいです。

「趣味を楽しむ時間がないぐらい仕事が忙しい!」という人は、すでに働き方を間違っているわけでして頑張りすぎないようにした方がいいです。

まとめ:仕事が忙しすぎて生きるのが辛い、、、なら休むべし

本記事では「仕事が忙しすぎて過労気味です。ときどき生きるのが辛いと感じることがあります。どうしたらいいですか」という疑問にお答えしました。

結論を言うと、仕事が忙しすぎて生きるのが辛い、、、と感じることがあるなら休むべしです。

また、信頼できる人に相談したり、お近くの病院に早めに行くようにしてください。

仕事が忙しすぎて生きるのが辛い、、、と感じにくい生活習慣の形成も重要なので、以下のおすすめの方法をご自身の生活に採用するとよいです。

おすすめ

  • その①:頑張りすぎない
  • その②:定期的に運動する
  • その③:定期的に瞑想する
  • その④:楽しい趣味をもつ

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  • この記事を書いた人

京極真

信念対立解明アプローチ、OBP2.0という哲学的実践論の体系化に取り組んでいます。作業療法士という国家資格をもっています。最終学位は博士(作業療法学)です。普段は吉備国際大学ならびに同大学大学院で教授しています。その他にも旭川医科大学医学科、聖隷クリストファー大学大学院博士後期課程、香川県立保健医療大学大学院修士課程などで教えています。

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