嫁姑問題のキーパーソンは夫

2019年4月2日

きょうごく
本記事では「嫁姑問題で困っています。夫がどちらにもいい顔をするばかりで、嫁姑の関係がこじれています。どうしたらいいですか」という疑問にお答えします

本記事の内容

  • 知らなきゃ損!嫁姑問題のキーパーソンは夫
  • 嫁姑問題に夫ができること
  • 夫が嫁姑問題を放置すると危険

本記事を書いているぼくは、人間関係のトラブルである信念対立を研究しています。

嫁姑問題は身近で体験する信念対立の典型例です。

信念対立の対応策である哲学的実践論も体系化しています。

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本記事ではそんなぼくが、上記の疑問にサクッとお答えします。

知らなきゃ損!嫁姑問題のキーパーソンは夫

結論からいうと、嫁姑問題のキーパーソンは夫です

嫁姑問題の原因は、夫にあります。

夫が嫁に対しても姑に対しても「良い人」であるのが一番の原因です。

では、どうして夫が良い人であるのが嫁姑問題を引き起こすのでしょうか?

自慢の息子であり、自慢の夫なため

良い人である夫は、姑からすると頼りになる何も問題のない自慢の息子であり、嫁の立場からすると頼りになる何も問題のない自慢の夫です。

結婚をし家族の枠が大きくなるときには今まで意識しなかった問題を感じるようになることは多々あります。

そんな時に、夫が「良い人」だと非難の矢は向きません。

嫁からは「姑」、姑からは「嫁」に向いてしまいます。

夫がどちらに対しても良い人であるために嫁姑問題を引き起こしてしまうのです。

夫が嫁姑のどちらにも良い顔をしているから

どちらからも良い人と見られているということは、どちらに対しても良い顔をしているということです。

同じ現象を共有している中で、どちらにも良い顔をするということは矛盾のある行動をしていることになります。

どちらの味方でもあるように見えて、実はどちらの味方も出来ていないというのが実情です。

つまり、嫁姑問題がなくなるように動いているようで、動けていないのが現実です。

嫁姑問題に夫ができること

夫ができること

  • 良い顔をするのをやめる
  • 親への感謝の気持ちとは切り分ける
  • 母としては良い人でも、姑としては良くない場合があることを知る
  • どんな時も嫁の味方をする
  • 何か問題があるくらいが調度いい

良い顔をするのをやめる

自分を育ててくれた母であり、愛する妻なのでどちらも大事にしたいという気持ちは理解出来ますが、どちらにも良い顔をすることとは違います。

本当の意味で良い人というのは、言うべきことを言う人です。

あなたにとって何も繋がりのないような関係の人とは、距離をとるのが得策になります。

でも、あなたにとって必要であり大切な存在の人の問題を放置するのは問題です。

親への感謝の気持ちとは切り分ける

  • 母に言うべきことを言えない
  • 嫁が抱える現実の問題に気づけない、気づきたくない

育ててくれた感謝の気持ちを持つことは素敵なことですが、嫁姑問題が起きている場合はその気持ちを切り分けて考える必要があります。

感謝の気持ちがあるとどうしても言葉を飲み込んでしまったり、嫁が抱える現実の問題に気づけない、あるいは気づきたくないということが起きます。

母としては良い人でも、姑として良くない場合があることを知る

母としてはどんなに素敵な人でも、姑として良い人ということが保証されているわけではないという事実をしっかり認識しているのかというのは大事です。

「僕の母に限ってそんなことはない」「僕の母がそんなことをするはずがない」では困ります。

姑の嫁を見る目というのは、息子を見る目より厳しいというのが現実です。

あなたの大事な嫁に対して厳しい目で見ている姑もいるという事実を知っておきましょう。

どんな時も嫁の味方をする

嫁姑問題を完全になくすというのは難しい問題ではあります。

が、そのような問題が生じた時にあなたの立ち位置をはっきりさせるということは大事になります。

あなたが一生を守りきると誓った「嫁」の味方をしましょう。

夫にとったら当たり前の家族の決まりごとやルールは、嫁にとってもあたり前かというと違います。

それは育った家庭環境や考え方などいろんな要因があることなので仕方のないことです。

そんな細やかなルールや考え方の違いの行き違いなどで嫁姑問題は起きます。

あなたにとったら当たり前の世界だけど、嫁には当たり前ではない。そのことを一番理解してあげられるのは夫です。

夫として、妻が言いにくいことを自分の意見として伝えることは夫婦として関係を維持していくためには必要です。

何か問題があるくらいが調度いい

自慢の息子であり、自慢の夫というのは、とても聞こえはいいです。

でも、嫁と姑が仲良くなるためには、夫に適度に問題があるくらいの方がちょうどいい。

夫について、嫁と姑で話題にできるくらいの問題がある方が嫁と姑の仲が良くなります。

あなたが完璧な夫であるのなら、ちょっと手を抜くくらいの問題を抱えているくらいの方が嫁と姑の仲が深まります。

夫が嫁姑問題を放置すると危険

夫婦問題の亀裂の原因になる

嫁姑問題の恐ろしいところは、その問題が夫婦関係を蝕んでしまうような原因にもなってしまうところです。

見て見ぬふりをしてしまい放置していると、その火の粉が何も問題のなかった夫婦関係のところにも飛び火してきます。

見ないふり、気づかないふりをせず、しっかり早急にあなたのできる対応をすることは大事です。

最悪、離婚にもつながる

夫婦とは別の問題にも感じます。

が、姑と夫が家族である以上切り取ってしまって考えれる問題ではありません。

小さな亀裂もやがて大きな亀裂となり「離婚」という形を辿ってしまうことがあります。

まとめ:知らなきゃ損!嫁姑問題のキーパーソンは夫

本記事では「本記事で嫁姑問題で困っています。夫がどちらにもいい顔をするばかりで、嫁姑の関係がこじれています。どうしたらいいですか」という疑問にお答えしました。

キーパーソンとなるのは、夫です。夫ができることは以下の通りです。

夫ができること

  • 良い顔をするのをやめる
  • 親への感謝の気持ちとは切り分ける
  • 母としては良い人でも、姑としては良くない場合があることを知る
  • どんな時も嫁の味方をする
  • 何か問題があるくらいが調度いい

嫁姑問題の火の粉を夫婦関係までに広げないようにしたいですよね。

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