【悲報】現状維持は後退でしかない件【対策あり】

投稿日:2019年4月14日 更新日:

きょうごく
本記事では「現状打破か現状維持かで悩んでいます。豊かに生きるには、どうしたらいいですか」という疑問にお答えします

本記事の内容

  • 現状維持は後退でしかない件
  • 現状維持で後退を回避するコツ
  • 現状維持で後退しても楽しく生きるコツ

本記事を書いているぼくは「現状打破vs現状維持」などのような対立図式を解き明かす研究に取り組んでいます。

その対策として信念対立解明アプローチという哲学的実践論も体系化しました。

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本記事ではそんなぼくが、上記の疑問にさくっとお答えします。

現状維持は後退でしかない件

現状維持では現状維持できない

結論は以下の通りです。

  • 現状維持は後退でしかないです

現代社会は資本主義社会でして、基本原理は「競争」です。

ぼくらは否応なく資本主義社会のプレイヤーです。

プレイヤーは現状打破することでしか生きることができません。

なので、現状維持で頑張る道を選べば、他が先に進むので実際のところ後退するしかないんです。

なので、豊かに生きたくて「現状打破vs現状維持」で迷ったら、基本は現状打破を選ぶとよいです。

社会構造からみても現状維持は後退を意味する

特に日本は高齢化&人口減が著しいので、現状維持を選択すると確実に後退します。

推計では東京オリンピック終了後の2025年には労働人口2.3人で高齢者1人、2055年には労働人口1.3人で高齢者1人を支えることになります。

それを実現するために、給与の多くは税金でもっていかれ、生活水準は現在に比べて否応なく下がる圧力が強くなります。

まさに地獄絵図。

こういう未来がほぼ確実にやってくるので、現状維持を選んでいると高確率で後退していきます。

今後、状況はものすごく悪くなっていくので、現状打破を基本姿勢に貫かないと目も当てられない事態に陥りかねません。

しんどいかもですけども、豊かに生きたくて「現状打破vs現状維持」で迷ったら、基本は現状打破を選ぶしかないです。

現状維持で後退を回避するコツ

現状維持で後退を防ぐにはどうしたらよいか。

ここでは以下の2点を解説します。

ポイント

  • その①:豊かさの定義を変える
  • その②:成長産業に身を投じる

その①:豊かさの定義を変える

どうしても現状維持したければ、豊かさの定義を変えるべしです。

資本主義社会において、豊かさとは経済的な恵みです。

なので、それを前提に考えると、死ぬまでひたすら競争するしかないです。

だけども、豊かさの定義をくるりんっぱと変えてしまい、例えば経済的には苦しくても、自由な時間があることが豊かな生だ、あるいは、愛する人とともに過ごせることが豊かな生なのだ、などとしてしまえば現状維持を選んでも後退しにくいです。

その場合、競争し続けている人たちに比べて生活苦になるかもしれませんが、資本主義社会が求めるラットレースからは抜けだすことができます。

豊かに生活したいけども現状打破より現状維持を選びたいと思うならば、自身の中で豊かさの定義そのものを変えてしまったらよいです。

それはそれで、十分素晴らしい生き方だと、ぼくは思います。

その②:成長産業に身を投じる

自分自身は現状維持しつつ、経済的な豊かさも追いたいなら、成長産業に身を投じるとよいです。

成長産業ならば、資本主義ゲームの勝ち組です。

つまり、競争に強く、業界全体が現状打破に向かって進んでます。

なので、自らは手を抜いていても、勝手に押し上げてもらいやすいです。

斜陽産業ではこうはいきません。

斜陽産業は例えるならば底に穴が空いた船、翼が折れた飛行機みたいなものでして、どれほど現状打破に尽力しても人生詰みやすいです。

けど、成長産業ならば成功確率が高めで、自分で努力しなくてもわりと豊かになりやすいです。

現状維持しながら後退を防ぎたいなら、成長産業で生きるようにしましょう。

現状維持で後退しても楽しく生きるコツ

とはいえ、上記の2つの方法を試しても、現状維持を選んだら後退するかもしれません。

人生の究極の目標は楽しく生きることです。

現状維持で後退しても楽しく生きるには以下の2点を意識すると良いです。

ポイント

  • その①:他人と比較しない
  • その②:あるがままを認める

その①:他人と比較しない

現状維持で後退すると、他人と比較しはじめて不幸を感じやすくなります。

それを回避するには、現状打破を選択した他人と比較しないことです。

他人と比較すると、落ち目な感じがリアルになるので、楽しく生活できなくなるからです。

現状維持で後退しはじめたら、他人と比較せず自分自身の中心軸を大切にしましょう。

その②:あるがままを認める

また、現状維持で後退した自分を責めないことも大切です。

後退した自分を責めると、過去を悔やんだり、将来を悲観したりして、楽しく生きることができません。

なので、自己否定せず、自分の生き方をそのまま認めるとよいです。

前進しようが、後退しようが、自分は自分だと認めれば不幸を感じにくいです。

まとめ:現状維持は後退でしかない件

本記事では「現状打破か現状維持かで悩んでいます。豊かに生きるには、どうしたらいいですか」という疑問にお答えしました。

資本主義社会を前提に考えると、基本は現状打破を選ぶしかないです。

それでもなお、どうしても現状維持したいなら、上述した対策をヒントにしたらよいかと思います。

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