楽しい仕事なんてないけど、楽しくする方法ならある

きょうごく
本記事では「仕事が楽しくないです。どこかに楽しい仕事ないかなぁ。楽しい仕事があれば教えてほしい」という疑問にお答えします

本記事の内容

  • 楽しい仕事なんてないけど、楽しくする方法ならある
  • 楽しい仕事なんてない状態から徐々に改善する方法
  • 工夫してもやっぱ楽しい仕事なんてない、、、生理的に無理!というときは、、、

本記事を書いているぼくは、コミュニケーション不全で生じる信念対立という切り口から仕事の実態を探求しています。

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このブログで何度も書いているように、現代社会は死ぬまで労働時代なので働き方の工夫は不可欠です。

ぼくとしてはそんな時代だからこそ、心楽しく仕事する、、、という方向性がトレンドになると考えています。

本記事ではそんなぼくが上記の疑問にさくっとお答えします。

楽しい仕事なんてないけど、楽しくする方法ならある

結論:楽しい仕事なんてない

結論をいうと、楽しい仕事なんてないです。

理由は、何が楽しいかは人によって変わるため、仕事の楽しさが仕事それ自体についているわけではないからです。

具体例

具体的にお話しすると、ぼくは大学で研究教育するという仕事はとても楽しいです。

けど、臨床でずっと働かれている友人にいわせれば、対象者に常日頃から関われない仕事なんて絶対に楽しくない、、、といいます。

ぼくは臨床の楽しさ(それ以上の怖さも)もよくわかるので、友人の意見に完全同意なんですけども、大切なことは楽しい仕事は人それぞれであって、仕事そのものに内在するかたちで決まってくるわけではない、、、というところです。

こんな感じで、ある人によっては楽しい仕事が別の人にとっては苦痛でしかない、、、ということはいくらでも起こります。

なので、「楽しい仕事があれば教えてほしい」と聞かれたら人によって違うから仕事それ自体に楽しさがめり込んでいるわけでないので、楽しい仕事なんてない、、、とお答えすることになります。

よくある疑問:人によって違うということは、楽しい仕事はあるのでは?

「人によって違うということは、楽しい仕事はあるのでは?」と思う方がいます。

確かにややこしい話なので、人によってはそう感じるかもです。

けど、楽しい仕事かどうかは人によって違うということは、どこかに楽しい仕事があるから楽しく感じれる人がいるのではなく、仕事に楽しさを見いだせる人が楽しく仕事できるという事態を表しています。

具体例

例えば、ぼくは研究教育を「楽しい仕事」と感じていますけども、これは研究教育という仕事が楽しいからそう感じているわけではないです。

この感じは、ぼくが研究教育という仕事から見いだしているコトに過ぎません。

だから、人によってはつまらなかったり、つらかったりすることもわるわけです。

このように、仕事の楽しさは楽しい仕事があるから感じるのではなく、自らがそういう感度を見いだしているから楽しくなっているわけです。

楽しい仕事はないけど、楽しくする方法ならある

以上を踏まえれば、楽しい仕事はないけども、楽しくする方法ならある、、、という結論にいたりますね。

原理的に考えると、仕事の楽しさは仕事それ自体に内在しているわけではないです。

けど、何らかの仕方によって仕事に楽しさを感じることはできるわけです。

ただし、この方法は必ず仕事に楽しさを見いだせるものではないです。

具体例

例えば、ぼくは研究教育という仕事は楽しいと思っています。

けど、思うように成果がでないと「しんどい仕事だ、、、」と感じることがあります。

また、研究教育って基本的に激務なので、「こんな働き方はいつまでも続けられないかも、、、」と思うときはやっぱつらいと感じますね。

こんな感じで、楽しく仕事できる方法を実行していたとしても、ときと場合によっては真逆の感じ方になるものです。

楽しい仕事なんてない状態から徐々に改善する方法

では、具体的にどんな方法なら仕事に楽しさを見いだせるようになるでしょうか。

主な方法は以下の通りです。

主な方法

  • その①:コントロールできるところに集中する
  • その②:行動→分析→改善の循環をまわす
  • その③:興味と仕事をすりあわせる

その①:コントロールできるところに集中する

仕事に楽しみを感じるためには、コントロールできるところに集中するとよいです。

コントロール感がともなえば、仕事にストレスを感じにくく、やり甲斐をもって仕事できるからです。

具体例

例えば、上司から仕事を押しつけられてしんどいならば、自分でしっかり働き方をコントロールできるところを見いだしましょう。

どんな小さなことでもよいので、「自分の働き方は自分でコントロールできることがある」と感じとるべし。

それによって、仕事にわずかながらの楽しさを感じることができるはずです。

こんな感じで、仕事楽しくないという状態を徐々に改善するには、コントロールできることに集中すべし。

その②:行動→分析→改善の循環をまわす

仕事に楽しみを感じたいなら、行動→分析→改善の循環をまわすとよいです。

仕事に改善をもたらせば、変化を引き起こすことができるので、ゲーム感覚で楽しむことができるからです。

具体例

例えば、ぼくはいま大学で予備校形式の国家試験対策を促進していますが、これがめちゃくちゃハードな仕事なんですけどもわりと楽しいんです。

理由は「国家試験対策→分析→改善」という循環を週3回まわしているので、どんどんやり方の精度が高まっていくのがわかるからです。

もちろん、結果がでなきゃ意味ないですけども、でもその仕事の過程で変化を生めると、難しいゲームを攻略していく感覚で仕事ができてわりと楽しめます。

このように、仕事に楽しみを見いだしたいなら、日々の働きのなかで変化を生みだしましょう。

その③:興味と仕事をすりあわせる

仕事に楽しみを感じたいなら、興味と仕事をすりあわせるとOK。

興味は楽しみの源泉でもあるので、興味と仕事をすりあわせることができれば、そのぶん仕事に楽しみを見いだしやすくなるからです。

具体例

例えば、ぼくは臨床にいるときに、集団作業療法という仕事が対象者の個別性を考慮し難い、、、と思ってつまらなく感じたことがあります。

けど、集団作業療法でも対象者の個別性を考慮しながら実践できるとわかり、その仕事に楽しみを感じることができるようになりました。

自らの興味と実際の仕事のマッチングの仕方を変えたわけです。

こんな感じで、興味と仕事をすりあわせることができれば、仕事に楽しみを感じやすくなります。

工夫してもやっぱ楽しい仕事なんてない、、、生理的に無理!というときは、、、

悲報:工夫しても無理な場合はもある

もちろん、上記のような工夫をしても無理な場合もあります。

生理的にあわない仕事、、、というのもあるからです。

具体例

例えば、ぼくは事務仕事だけは、どうしても楽しめないですね。

臨床、研究、教育、、、のいずれにも事務仕事はともないます。

けど、どう工夫しても苦行にしかならないです。

こんな感じで、生理的にあわない仕事もあるので、いろいろ工夫しても無理ゲーなときもあります。

無理ゲーなときは職探しすべし

現代社会は死ぬまで労働時代なので、命が尽きるまでどうしても楽しめない仕事に取り組む可能性もありです。

そうなったらマジで生き地獄ですよね、、、。

なので、生理的に無理、、、みたいな仕事についている人は、実際に移動するかどうかは別にして職探しした方がいいです。

具体例

具体的にお話しすると、死ぬまで労働時代なうえに終身雇用が崩壊しているため、実際に移動する予定がなくても職探しのための情報収集は常にやっておくべしです。

いざというときに、何も情報がないと路頭に迷うからです。

情報収集は転職サイト&転職エージェントに無料登録したらOK。

こんな感じで、死ぬまで労働時代で生理的に無理、、、な仕事についていると生き地獄化まっしぐらなので、とにかく情報収集からはじめるべしです。

まとめ:楽しい仕事なんてないけど、楽しくする方法ならある

本記事では「仕事が楽しくないです。どこかに楽しい仕事ないかなぁ。楽しい仕事があれば教えてほしい」という疑問にお答えしました。

結論をいうと、楽しい仕事なんてないです。

けど、徐々に楽しみを見いだす方法ならありです。

ただし、その方法でも生理的に無理なときはどうしようもないので、保険で職探しだけは常日頃からやっておくべしです。

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