社会科学のためのベイズ統計

投稿日:2016年9月26日 更新日:

きょうごく
本記事では「Bayesian Analysis for the Social Sciences」という本を読んだのでその書評です

社会科学のためのベイズ統計

本日、Bayesian Analysis for the Social Sciencesがとどきました。

著書紹介

ざぁーと目を通したところ、社会科学で使う手法に関する具体例が豊富です。

しかもBUGSではなく、JAGSのコードが書いてあるからなかなか重宝します。

ぼくのような統計のエンドユーザーは、JAGSやStanの具体的なコードがないとなかなかしんどいですからその点この本は◎です。

特に3部のAdovanced Applications in the Social Scienceからおすすめ。

階層モデルでANOVAをどーするか、One-wayとTwo-wayでJAGSコードがどう違ってくるかとか、具体的にわかりやすく書いてくれています。

ただ紹介されているJAGSコードは、; を使ったり使わなかったり新旧入り交じっているところがあるので、その辺は ; を使わないようにするなどちょっとした配慮が必要です。

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まとめ:社会科学のためのベイズ統計

Bayesian Analysis for the Social Sciencesの書評をサクッとこの記事で紹介しました。

JAGSコードを写経したい統計エンドユーザーにオススメの一冊です。

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