作業療法士は大学院に行こう

きょうごく
本記事では「大学院への進学を迷っています。どうすればいいですか」という疑問にお答えします

この記事を書いている僕は、作業療法士であり、大学教員です。

大学院への進学を迷っている人から相談をされることも多いです。そんな僕が、大学院進学を迷った時にはどうすればいいかサクッと解説します。

作業療法士は大学院に行こう

結論:迷うくらいなら進学しよう

きょうごく
ときどき大学院進学を迷っているというかたから相談を受けますが、ぼくは迷うぐらいだったら、思いきって進学したほうがよい」と答えています。

それはどうしてかというと、医療界は超がつくくらいの高学歴社会ですから、作業療法士でかつ修士号、博士号を持っておくことは、プラスになってもマイナスになることはないと考えられるためです。

修士号、博士号を持った作業療法士が全体として増えれば、いまよりももう少し社会的評価が底上げされる可能性が増すことも期待できるでしょう。

2007年に「高学歴ワーキングプア」という衝撃的な本がでました。

が、作業療法士に限って言えば、大学院を修了したから就職できないという問題が、今現時点で生じることはないと考えていてよいです。

理由は、作業療法士という資格が仕事に直結しており、大学院修了によって労働市場から弾かれることがないためです。

【対談】現役の社会人大学院生のリアル②【仕事と研究を両立させるコツ】

きょうごく本記事では現役の社会人大学院生との対談動画をYouTubeにアップしたので、そのポイントを解説します。 こんな ...

続きを見る

作業療法士が大学院に進学しアカデミックポストを目指すことについて

アカデミックポストは狭き門

きょうごく
アカデミックポスト自体があんまないし、公募という名の出来レースありですし、それはまぁすんごい狭いです。

大学院に進学すれば、アカデミックポトスとが手に入ると考えている人にとっては現実は少し厳しい世界となっているからです。

でもそれにこだわらなければ、作業療法士が大学院に進学して仕事がなくなることはないです。

認定作業療法士、専門作業療法士の取得を目指している人は多いと思いますが、それと同じぐらいかそれ以上に、修士号、博士号の取得を目指す人が増えると良いのになぁと思います。

作業療法教員を目指して大学院に進学すると絶望する件【対策あり】

きょうごく本記事では「将来、作業療法教員になるために大学院に進学したいです。作業療法教員って人を育てられるし、研究活動も ...

続きを見る

-作業療法

© 2020 京極真の研究室