期待値を下げる

2016年11月25日

本記事では「何度注意しても改善しない時にはどうすればいいですか」という疑問にお答えします。

期待値を下げる

何度注意しても改善しない場合、こちらの伝え方に難ありのことがあります。

伝え方の改善ポイントとしては、

  • 抽象的に言わない
  • 望ましい行動を具体的に伝える
  • その際、いきなり高度な行動は伝えず、易から難へと段階づける
  • 行動の変化によって得られるメリットを明確に伝える
  • 行動に変化が認められたら、それがどんな小さな変化でも明瞭にフィードバックする
  • 「できる」と信じていると伝える

などがあるでしょう。

こうした観点に配慮しても、なかなか改善しない場合はけっこーしんどいゾーンに突入します。

いろいろ工夫しても改善が認められないと、注意している側が学習性無力感に陥り、バーンアウトしそうになるからです。

そうならないためには、どーしたらよいか。

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結論を言うと、自分や他人への期待値を下げる

まず、上記のような改善ポイントに配慮しながら伝えたら改善を促せる、と思わないようにするんです。

他人への期待値をあえて下げる。

また、そういう思いの前提には、自分は改善ポイントを意識しながら適切に伝えられている、という期待があります。

これもまずいので、自分への期待値もあえて下げる。

だって、お互いに人間なんですから、たとえいくら適切に教えられても、わからないときはわからないだろうし、できないときはできないもんですし、誰だって必ずどこかでミスするからです。

人間にそんな期待しちゃいけません。

そう考えると、伝え方に工夫したのにうまく改善しなくてもダメージを受けにくくなり、だましだまししぶとく生きていくことができるはずです。

もちろんこれは、しんどいゾーンで疲弊しすぎないためにあえてするので、やみくもに自他への期待値を下げすぎてもいけません。

自分に期待しすぎてもダメ、他人に期待しすぎてもダメ。

しかし自分と他人に絶望してもダメ。

まとめ:期待値を下げる

本記事では「何度注意しても改善しない時にはどうすればいいですか」という疑問にお答えしました。

何度注意しても改善しない時は自分の方がストレスを溜め込んでしまいましよね。そうならないためにも、自分にも他人についても期待値を下げましょう。

人生は何事もバランスが大事なのじゃ。

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