問いの角度を変える

投稿日:2017年3月30日 更新日:

問いの角度を変える

状況と目的の整理が基本

信念対立が生じたら、基本はまず状況と目的の整理です。

「どのような状況だったのか?」「何を意図していたのか?」と問うことによって、それは促進することができます。

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方法から考えるのはやめる

状況と目的を整理せず、いきなり方法を考えるとなかなかうまくいかないものです。

どういう方法がよいのかは、状況と目的によって変わりえるからです。

実践家は方法の人なので、具体的な対策=方法から考えることになれています。

しかし信念対立が起こったときは、方法から考えることはいったん脇におきましょう。

まずは状況と目的の整理から。

リフレクションがポイントの一つ

状況と目的の整理のポイントのひとつは、リフレクションです。

よく振り返って考えることによって、状況と目的に意識がいき、問題が生じる条件の把握が進むからです。

リフレクションは自分自身で行ってもよいし、関係する人たちに「どうしてそう思うの?」「何のために?」と問うてみてもよいです。

問いの角度に変化をつける

しっかりリフレクションするためには、問いの角度を少しずつ変えながら繰り返しとうとよいです。

例えば、目的を問うときに「何のために?」と一本調子で聞き続けてもダメです。

「何を意図しているのか?」「どういうことに関心があるのか?」「目的は?」などとニュアンスを少しズラしていきながら問うのです。

それによって、立体感のある整理ができ、うまくいきそうな方法も見いだしやすくなります。

角度を変えながら問うことは、意識的に行ったほうが良いです。

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