組織の中でそこそこ自由にやるにはどうしたらよいか【仕事&ストレス】

投稿日:2017年4月19日 更新日:

本記事では、仕事(特にサラリーマン)における義務と欲望のバランスの取り方について書いています。

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自由に生きたい

人生は短いので、嫌なことは可能な限り先延ばしした方がよいです。

嫌なことから取り組んでいると、楽しいことやる前に鬼籍の人になるかもしれないからです。

楽しいこととは、自分の関心にそって自由に行うことです。

人生は一度きりなので、自由を求めて生きましょう。

目的と状況に応じて自由を最大化する

なんですが、しかし、これは字義通りに受けとってはいけません。

あらゆる事柄は状況と目的によって規定されるので、自由を最大化する方法も状況と目的によって変わってきます。

例えば、会社組織で生きている状況を考えてみましょう。

そのなかで、自分の関心にそって自由に行動していると、周囲から白い目で見られてしまい、ときに足を引っ張られたり、言われなき批判を受けたりします。

組織人は自由を求めれば求めるほど、自由が遠ざかる構造のうちにあるからです。

では、こーゆーときどーしたらよいか。

自由になるために不自由を容認する

結論から言うと、組織のなかである程度自由にやるには、嫌なことも率先してやった方が効率がよいです。

例えば、事務仕事が嫌ならそれはそこそこみんなと一緒にしっかりやるようにする。

しかもやるときは、他の人よりも迅速に丁寧に行う。

そーゆーことができると、「あの人はやるべきことはしっかりやっている」という高評価が得られます。

すると、組織の中で関心にそって自由にやっていても「やるべきことやっているから自由にやってもよい」という承認が得られやすくなります。

その際、嫌なことやるときは最大限の効率化を図るとよいです。

嫌なことやるぶん自由にできる時間が減るので、効率化によってそれを捻出するのです。

組織の中でそこそこ自由にやりたい人は、嫌なことでもある程度率先してやるようにするとよいでしょう。

自分ことばっかりやっていたら、知らないところで足を引っ張られちゃいますよ。

まとめ

人生は短いので、基本的に好きなことで時間を埋めた方がいいです。

けども、自分の欲望ばかり満たしていると、かえって好きなことができなくなることもあります。

特に、組織の中で働く人は、その傾向が強いです。

なので、自由にやりたい人は、ある程度嫌なことも率先しながら行いましょう。

自分勝手に振る舞いすぎると、思わぬところで足を引っ張られるからね。

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信念対立解明アプローチ

本記事の背景にある理論的立場は信念対立解明アプローチという哲学的実践論です。

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