臨床実習で困ったら読む本

投稿日:2017年6月14日 更新日:

本記事では「実習で困ったときにオススメの本があれば教えて欲しいです」という質問にお答えします。

ぼくは作業療法士であり、大学で教員をしています。

ぼくが教員として働き始めた頃は、臨床実習に対して書かれている本というのごくわずかでした。

そのため、学生の抱える悩みやちょっとした不安をサポートし、臨床実習への気持ちが少しでも前向きになれるような本があればいいのにと思いながら仕事をしていました。

そんなぼくが、「臨床実習でオススメの本」についてサクッと紹介します。

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臨床実習で困ったら読む本

臨床実習とは

臨床実習は社会人になる前に、作業療法を体験学習できる最後の機会です。

なので、学生も実習指導者も教員も真剣勝負そのものです。

教員は毎年のように難事例に直面しますが、来年から作業療法のプロとしてスタートできるように汗水流してサポートします。

実習指導の先生がた、引きつづきご指導よろしくお願いいたします。

また学生は最後まであきらめずに成長の可能性にかけてくださいね。

では、臨床実習にオススメ本

以前、ぼくは臨床実習で悩む学生と実習指導者を教材でサポートしたいと思い、以下の書籍を出版しました。

臨床ガイドブック

 

実習の難事例は、本当に信じられないぐらい基本的なところでつまづいていることが多いです。

なので、この書籍は基本の「き」にしっかりフォーカスした内容にしました。

そして臨床実習前、臨床実習中、臨床実習後の時系列に、Q&A形式で書かれています。

実習中はやることがいっぱいあり、本をゆっくり読む時間がなくても、今困っているところをピンポイントでわかるように工夫されています。

「こんなところはどうすればいいの?」

「こんなところが不安」

と実習で悩んでいる人は読むと少し対策が浮かぶかもしれません。

まとめ:臨床実習で困ったら読む本

本記事では「実習で困ったときにオススメの本があれば教えて欲しいです」という質問にお答えしました。

「これは聞くのが恥ずかしいな?」と思ってしまうような基本な部分についても書かれているので、オススメです。

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