上機嫌な忘却力

投稿日:2017年7月22日 更新日:

本記事では「ニワトリ型の生き方から『忘れる』ということについて」サクッと解説しています。

上機嫌な忘却力

ニワトリ型生き方のステキ

自身の生き死にに関係しないことには興味がないからすぐ忘れる、というステキな生き方のニワトリ。

ぼくも(忙しさのあまり)すぐに忘れるし、そーゆーときこそ上機嫌に過ごせるので、きっとニワトリも幸せだろう、と勝手に親近感を覚えています。

嫌な記憶を保持するストレス

さて、何でもかんでも確実に記憶している状態というのは、人間にとってかなり辛いことだと思います。

例えば、誰かにバカにされたとか、こっぴどく怒られたとか、そーゆーものまで覚えてしまうわけですから楽しいわけありません。

記憶がしっかりしている人は楽しいことも覚えているでしょうけど、そーゆー人は嫌な記憶も一緒に保持しているわけで、人間はだいたい嫌なことに重み付けするのでプラスマイナスゼロどころが恐らくマイナスになるわけです。

好嫌感情は重み付きの推定法で嫌が勝つわけです。

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記憶を忘却するストレス

もちろん、何でもかんでも忘れればよいかというと、それはそれで辛いところもあります。

病的に記憶を失っていくプロセスは本人も周囲も非常に悲しいしつらいものです。

上機嫌な忘却力とはどういうもの

ほどほどに忘却して生きることの良さ

しかし病的なところまでいかないものの、普段の暮らしのなかでテキトーにいろいろ忘れながら生きている状態というのは、そこそこ楽しいはずです。

良いことも悪いこともほどほどに忘れつつ生きている状態は、現にいま生きていることに意識を向けることにつながるし、そうなればどーしたって上機嫌に過ごせるからです。

もちろん、酒飲んで記憶を失う人もいますが、それは上機嫌に過ごせる忘却力ではありませんよ。

だいたいそーゆー人は後でハンセーすることになるので不機嫌になるからです。

上機嫌な忘却力とは

そーではなく、毎日しっかり生きつつも、終わったことは記憶の彼方に置き去っていくこと。

きっとそーゆーのを、上機嫌な忘却力と呼ぶのでしょう。

まとめ:上機嫌な忘却力

本記事では「ニワトリの生き方から『忘れる』ということについて」サクッと解説しました。

ぼくたちもニワトリにならって、自身の生き死にに関係しないことには興味がないからすぐ忘れる、というステキな生き方をしようじゃありませんか。

ぶひっ。

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