風穴を開ける!?

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本記事では、作業療法界で最高峰の国際誌から研究論文を採択されたことを報告しています!

作業療法界で最高峰の国際誌に研究論文が採択されました!

既にTwitterなどのSNSで書きましたが、今朝、作業療法界で最高峰の国際誌から研究論文をAccept(採択)したよとお知らせがありました。

自宅で思わず「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」と雄叫びを上げてしまい家族に笑われました。

研究論文の基本骨格は「信念対立解明アプローチ×OBP2.0×ベイズモデル」で表すことができます。

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いずれもOT系の国際誌では新規性が高く、掲載まで本当に苦労したので非常にうれしいです。

テーマから推察できるように、筆頭は京極、第二筆者は寺岡睦さんです。

Stanでベイズモデルは他領域でどんどん使われていますが、OT系の国際誌ではぼくの研究論文が初のはずです(もしかしたら他に掲載済みになっている研究者がいるかもだけど)。

統計解析技術を高めれば、作業療法界最高峰の国際誌にも研究論文が掲載されるんですから、皆さんどんどんスキルアップした方がよいですよ。

国際誌で苦労すること

さて、まず何がたいへんって、新規性が高すぎるという理由で査読者がなかなか見つからないんですよ。

査読者を探すのに半年とかふつーにかかる。

これは今のところ、どの国際誌に投稿しても生じている問題で、「地球でパッと受け入れてくれるところ少ねぇ」という気分になることもあります。

ともあれ、粘り強く査読者を探してくれた国際誌の編集部には心から感謝です。

数ヶ月かかってようやく査読がスタートしたと思ったら、今度はやっぱり査読が厳しい!笑

でも、良質!

わかっているようでわかっていなかったことや、ちょっと曖昧に流していたところなど、いろいろ鋭くご指摘をいただけました。

どんなに厳しくても良質であればイライラ・ムカムカしないもんです。

で、どーにかこーにかAcceptにいったのです。

あこがれの国際誌に採択されたので、何だかこれでようやく作業療法研究者としてスタートラインに立てた、という妙な気分になっています、笑。

もう中年だけどwww

でもこれからが勝負ですね。

他にもいろいろ国際誌に投稿しているので、この良い流れのまま採択をいただけるように頑張っていこうと思います。

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