【献本御礼】技術1割のプレゼン

投稿日:2018年6月8日 更新日:

本記事は献本で頂いた本を紹介します。

とてもユニークなプレゼンテーション本

発表前は緊張でガチガチになる
もっとも上手に話したい
魅力的な語りがしたい
他者から評価される発表ができるようになりたい
わかりやすく話せるようになりたい

こういう気持ちになったことってありませんか?

本書は上記のような気分を少しでも味わったことがある人にお勧めです。

本書「技術1割のプレゼン」は、日々の暮らしはプレゼンにあふれている、という視界を拓いたうえで、よりよいプレゼンになるための考え方、やり方をわかりやすく解説しています。

そう言うと、単なるハウツー本かよと思うかもしれませんが、何と本書はプレゼンの本質を哲学的に解き明かすところから論じはじめるのです。

プレゼンの哲学ですよ、哲学。

ぼくはいろんな本を読んでいますが、そこから論じるプレゼンテーション本を他に知りません。

かといって、抽象的な理念に留まらない。

そこは、整形外科医、精神科医、緩和ケア医という経歴をもつ著者ならではの強み。

本書は、プレゼンの哲学からぐぐっとその実践へと、読者を誘っていくことに成功しています。

しかもその実践の場はすでに全国展開中。

プレクラ!

というわけで、本書はプレゼンテーションの哲学から実践論へと展開し、その具体的な学び場はプレクラ!というネットワーク状につながる内容になっています。

本書のユニークさは、書籍の中にとどまらない可能性を、読者に拓いているところにある、とぼくは思いました。

皆さんぜひ、この新しい書籍を手にとって、街へプレゼンしにいこうではありませんか。

-書評

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