終身雇用の崩壊で仕事の将来に不安を感じた人がやるべき4つの対策

投稿日:2019年5月15日 更新日:

きょうごく
本記事では「『終身雇用の崩壊』というニュースを見ました。仕事の将来に不安を感じました。今後どうしたらよいんだろう」という疑問にお答えします

こんな方におすすめ

  • 終身雇用の崩壊で仕事の将来が不安です
  • 個人でできる対策を知りたいです

本記事を書いているぼくは作業療法士でして、生活の再構築の専門家です。

作業には仕事、遊び、日課、休息が含まれており、その支援がぼくら作業療法士の役割です。

特に精神医療が専門なので「何をすることによって不安やうつを改善するのか」についてはわりとしっかり取り組んできました。

本記事ではそんなぼくが上記の疑問にさくっとお答えします。

終身雇用の崩壊で仕事の将来に不安を感じた人がやるべき4つの対策

結論:個人の価値を高める

終身雇用の崩壊が宣言されているので、これから自由にクビを切れる制度が導入されるはずです。

なので、ぼくを含めて労働者は仕事の将来に不安を覚えるものです。

個人でできる対策は限られているのですが、ひとまず絶対にやった方がいいのは「個人の価値を高める」です。

仕事で成果を出すのは当然のこととして、それを何らかのかたちでまとめて社会に向けて積極的に発信するんです。

ぼくら専門家や研究者は、研究論文、著書、講演などで社会に向けてどんどん情報発信すべしです。

そうでない人は仕事で成果を上げたら、電子書籍、ブログ、YouTube、SNSでノウハウを共有した方がよいです。

圧倒的な成果でなくても良いと思うので、まずはしっかり結果を残す。

そして、その実績を社会に向けて広く発信していくんです。

それによって、個人の価値を高めることができるはずです。

ただし、バズらせるために炎上をあおったり、冷蔵庫に入ったりしちゃいけないよ。

むしろそれは個人の価値を低くするからね。

勉強しろ

また、個人の価値を高めるためには、勉強すべしです。

いくつかの調査で示されていますけども、日本の社会人は知的好奇心がめちゃ低いです。

そのため、これまで本当に勉強してこなかった社会人が多いです。

しかし、これからは生き残るために圧倒的に勉強してください。

「勉強する→知識が増える→仕事で成果を出しやすくなる」という良循環を生みだすんです。

勉強するなら読書は欠かせないです。

知見を広げるために、毎月何冊か本を読みましょう。

スキルアップしろ

また、スキルアップにも取り組んだ方がよいです。

仕事の将来が不安なら、副業やるべしです。

スキルアップは今の仕事に役立つものでもよいし、副業につながるものでもよいです。

具体的には「ライティングスキル」「プログラミングスキル」の向上がおすすめです。

これらのスキルアップができたら、クラウドソーシングで副業できるからです。

スキルアップする領域を確かめるために、仕事の将来が不安な人は以下のサイトに即登録するようおすすめします。

おすすめ

貯蓄と投資しろ

いつクビが飛んでもよいように、貯蓄はしっかりした方がいいです。

1年ぐらいは仕事しなくても食っていけるぐらいの額は貯蓄しましょう。

加えて、資金に余裕があるならば投資もした方がいいです。

資産を防衛しつつ、増やしつつやっていき、世知辛い社会を生き抜きましょう。

後は天のみぞ知る

個人の価値を高めつつ、勉強しながら、スキルアップする。

終身雇用の崩壊でできる個人の対策はたぶんこれぐらいです。

ここまできっちりやったら、後は天のみぞ知るです。

天に見放されないよう祈りつつ、毎日を懸命に生きるしかないです。

終身雇用の崩壊は今にはじまった話ではない

終身雇用の崩壊のニュース

先月は、経団連会長が「正直言って、経済界は終身雇用なんてもう守れないと思っているんです」と述べてニュースになっていました。

で、今月は世界のトヨタ社長が同様の発言をし、やはりニュースになっていました。

だけど、終身雇用の崩壊は今に始まったことではないんですよね。

終身雇用の崩壊は今に始まったことではない

これまでも、すべての労働者が終身雇用だった時代なんてなかったし、不景気になればリストラの嵐だったからです。

だから、終身雇用なんて幻想だというのは、一部の労働者には当たり前です。

けども、そのシステムを守っていた経済界のトップが「終身雇用を守るのは難しい」なんていうものだから、いよいよ公式に幻想の終わりが告げられたという感じがしますね。

ここんところの働き方改革で残業時間の上限設定、有休取得義務、労働裁量性、副業推進、45歳以上のリストラの嵐などなど労働環境の変化がすごいです。

そこにきて、終身雇用終了のお知らせ。

これから、自由に解雇できる社会を創ろうというわけですから、いよいよ来るところまで来たって感じがしますね。

仕事の将来に不安を感じやすい状況でやるべきことは先の4つです

ぼくらいち労働者としては、やはり将来の仕事に不安を感じますね。

ぼくは大学教員なので、高齢化&少子化のあおりをモロ受けて、先立って将来の仕事に不安を感じています。

これが、労働者全体に広がっていくということですから、これまで終身雇用を前提に働いてきた人はやはり不安だと思います。

不安を感じない人は余程準備ができているか、かなりタフか、めちゃ鈍感かのいずれかかもしれません。

うらやましー。

終身雇用の崩壊で仕事の将来に不安を感じた人がやるべきことは、先ほど解説した4つなのでしっかり取り組んでいきましょう。

まとめ:終身雇用の崩壊で仕事の将来に不安を感じた人がやるべき4つの対策

本記事では「『終身雇用の崩壊』というニュースを見ました。仕事の将来に不安を感じました。今後どうしたらよいんだろう」という疑問にお答えしました。

結論は以下の通りです。

ポイント

  • 個人の価値を高める
  • 勉強する
  • スキルアップする
  • 貯蓄&投資する

後は天のみぞ知るです。

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