コミュニケーションにおいて、メンタルの安定が大事な件

投稿日:

きょうごく
本記事では「感情表出が苦手です。喜怒哀楽が激しい方が、コミュニケーション上手になれますか」という疑問にお答えします

こんな方におすすめ

  • コミュニケーションで大事なことが知りたい
  • メンタルの安定の意味と方法を教えてほしい

本記事を書いているぼくはコミュニケーション論である信念対立解明アプローチのディベロッパーです。

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これは人間関係のトラブルの対応に特化したものでして、さまざまなシチュエーションで使うことができます。

本記事ではそんなぼくが上記の疑問にさくっとお答えします。

コミュニケーションにおいて、メンタルの安定が大事な件

結論:感情は読みとりやすい方がよいけど、メンタルの安定は重要

結論から言うと、コミュニケーションにおいて、感情は読みとりやすい方がよいけど、メンタルの安定は不可欠です。

理由は、感情が読みとれないとコミュニケーションエラーが生じやすく、メンタルコントロールができていないとトラブルが絶えないからです。

具体例

具体的にお話しすると、「喜怒哀楽が激しい」という状態が、自分でコントロールできていないものならばアウトです。

というのも、そういう状態は相手の言動ひとつで泣いたり、笑ったり、怒ったりしかねないわけでして、コミュニケーションを通して人間関係が安定しないからです。

だからといって、感情が平板化しているのもまずいです。

理由は、相手が感情を読み取れなくなるので、不安定な関係性に陥るからです。

具体例

例えば、めっちゃ笑う場面で無表情、、、みたいな状態をイメージしてください。

たいてい何を考えているのかわからないので、不穏な気分になるはずです。

なので、基本は相手が感情を読みとりやすいように、適度に感情表出した方がいいです。

その方が円滑なコミュニケーションができます。

けど「喜怒哀楽が激しい」と感じるぐらい制御不能な感情表出は改善すべしでして、安定したメンタルを作りあげた方がいいです。

よくある質問:矛盾していませんか?

「感情表出しつつ、メンタルを安定させるって矛盾していませんか?」と感じる方がいらっしゃいます。

結論からいうと、両者は矛盾していません。

理由は、メンタルが安定した感情表出は、喜怒哀楽をわかりやすく示しつつも、感情の渦に飲み込まれない状態を表しているからです。

具体例

具体的にお話しすると、感情の渦に飲み込まれると、「怒る→ヒートアップする→さらに怒る」みたいに感情表出がトリガーになってさらなる感情表出を引き起こします。

こうなると、激情型のコミュニケーションになってしまって、タガがいったんハズレると制御不能に陥ります。

他方、メンタルが安定した感情表出は「怒る→感情を切りかえる→落ちつく」みたいに、感情表出したとしても尾を引きません。

たとえ強い感情を表出したとしても、後腐れなくあっけらかんとしているのです。

こんな感じで、感情表出しつつメンタルを安定させるって矛盾なく両立します。

コミュニケーションで大事なメンタルの安定を担保する方法

コミュニケーションで大事なメンタルの安定を担保する方法は以下の通りです。

ポイント

  • その①:よく寝る
  • その②:運動する
  • その③:瞑想する

その①:よく寝る

睡眠は最重要です。

寝不足になると情緒不安定になるからです。

具体例

例えば、睡眠不足になると「怒りっぽくなる」「やる気がすぐなくなる」「落ち込みやすくなる」「無駄にハイテンションになる」などの状態に陥ります。

また「頭がボーッとする」ので、そもそもコミュニケーションに身が入りません。

こんな感じで、コミュニケーションでメンタルを安定させたいなら睡眠時間を確保すべしです。

必要な睡眠時間には個体差ありですが、最低でも6時間以上は必要ですね。

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その②:運動する

運動もメンタルの安定にめちゃ重要です。

運動すれば、気分が高揚するし、自信もつくし、何よりも身体が丈夫になるので、メンタルも安定しやすいからです。

具体例

具体的にお話しすると、筋トレがおすすめです。

筋トレすると、ノルアドレナリン、βエンドルフィン、ドーパミン、テストステロン、セロトニンなどのホルモンの分泌が促進されます。

これらはメンタルヘルスの改善に役立ちますので、メンタルの安定の確保につながります。

コミュニケーションでメンタル安定したいなら運動すべしです。

特に筋トレは手軽で効果的です。

その③:瞑想する

瞑想もメンタルの安定に貢献します。

理由は瞑想によって前頭葉を鍛えることができるので、結果としてメンタルが安定するからです。

具体例

具体的にお話しすると、瞑想すると前頭葉に血流が集中するので、前頭葉の発達が促進されます。

筋トレで筋肉の血流量を増やして筋肉を鍛えることと同型の仕組みです。

簡単に瞑想したいなら、自分の呼吸に意識を向けるとOKです。

こんな感じで瞑想もコミュニケーションでメンタルを安定させるうえで有益です。

自分の呼吸に集中し、前頭葉を鍛えるべしです。

まとめ:コミュニケーションにおいて、メンタルの安定が大事な件

本記事では「感情表出が苦手です。喜怒哀楽が激しい方が、コミュニケーション上手になれますか」という疑問にお答えしました。

結論を言うと、コミュニケーション上手になりたいなら、感情は読みとりやすい方がよいけど、メンタルの安定は不可欠です。

メンタル安定させたいなら、以下の方法を試しましょう。

ポイント

  • その①:よく寝る
  • その②:運動する
  • その③:瞑想する

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