失敗するのが怖い人は○○を捨てたらいい件

2019年11月25日

きょうごく
本記事では「失敗するのが怖いです。挑戦したいことがあってもできません。どうしたらいいですか」という疑問にお答えします

こんな方におすすめ

  • 失敗するのが怖くて挑戦できない
  • 失敗に対する怖さを少しでも減らしたい

失敗を恐れても仕方ないと思っていても、いざ挑戦しようとしたら「失敗するのが怖い、、、」と感じる人は多いです。

日本は失敗に対して手厳しい社会なので、失敗した後のダメージを考えると、どうしても怖くなっちゃいがちです。

もちろん、ぼくもできれば失敗なんてしたくないです。

けど、生きている限りにおいて失敗を回避することはできません。

そこで本記事では、失敗するのが怖い人向けに対策をさくっと解説します。

失敗するのが怖い人は○○を捨てたらいい件

結論:見栄を捨てる

結論をいうと、失敗するのが怖い人は見栄を手放せばOK。

見栄とは、必要以上によく見せようとする態度です。

これがあると、失敗するのが過度に怖くなりがちです。

理由は、失敗したら他人に良く思われようとしてもできなくなるからです。

例えば、後輩から信頼されたいがために、わかりもしないのに知ったかぶりで助言する人。

周囲から頼りにされたいがために、かっこいい言葉ばかりならべて消耗している人。

社会的な影響力があるかのように振る舞いたくて、SNSで必要以上に強気は発言を繰り返している人。

こんな感じだと、見栄にしばられてしまっています。

見栄に縛られていると、失敗している自分=必要以上によく見せられない、、、となって、失敗することが怖くなって動けなくなります。

なので、失敗するのが怖いなら、見栄を捨てる必要があると思いさだめるべしです。

見栄を捨てるコツ

見栄を捨てるには「自分は等身大でも十分価値がある」という自覚を深める必要があります。

つまり、自分で自分の存在を肯定するんです。

それによって、他人に必要以上に大きくみせなくてもいいやという感度を担保することができます。

「自分は等身大でも十分価値がある」という自覚をもつには、セルフコンパッションを高めればOK。

セルフコンパッションとは、自分自身を否定も肯定もせずあるがまま受け入れることです。

これは、マインドフルネス、共通の人間性の自覚、自分に対する優しさから構成されておりまして、以下の方法で育むことができます。

セルフコンパッションの鍛え方

  • ボディスキャン
  • セルフ・アクセプタンス
  • 苦しさを抱きしめる
  • 過去の傷を癒やす
  • さらに深く探る
  • コンパッションが難しいときの対応
  • 自然なコンパッション
  • 喜びを育む

失敗するのが怖いなら見栄を捨てるために、セルフコンパッションを高めましょう。

セルフコンパッションについては以下の記事で詳しく解説しています。

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よくある疑問:失敗するのが怖いなら、失敗を回避する対策の方が重要では?

「失敗するのが怖いなら、失敗を回避する対策の方が重要では?」と思う方がいます。

それは確かにその通りです。

けど、失敗するのが怖い人が対策に力点を置き始めると、「石橋を叩いて割る」みたいなことになりがちなんですよね。

それに、そういう人は、ぼくが助言しなくても本能レベルで失敗を回避する対策を立てようとするものです。

では、ここで問題ですけども、失敗を回避する対策を立てたとして、完璧にそれを回避できるようになるでしょうか。

答えは否ですよね。

人間である以上は、必ずどこかで失敗するからです。

そう考えると、失敗回避策で失敗に対する恐怖が消えるかというと、たぶんそうならない。

ならば、マインドから変えた方がいい、という話になって、見栄を捨てろというところにいきつくわけです。

失敗することが怖いなら、まず○○することです

結論:小さく行動する

失敗するのが怖いなら、まず小さく行動するといいです。

理由は、小さく行動するぐらいなら、失敗しても痛くもかゆくもないからです。

例えば、上記のセルフコンパッション。

いきなり「あるがままの自分を受け入れよう」なんていわれても、ほとんどの人は無理ゲーですよね。

そもそも自分は自分なのに、それを受け入れるってそもそもどうしたらいいかよくわからない。

なので、小さく行動してみるんです。

セルフコンパッションはボディスキャンで鍛えることができます。

ボディスキャンのやり方は以下の通りです。

ポイント

  1. 落ちつける環境にする
  2. 仰向けで横になる
  3. そっと目を閉じる
  4. 呼吸を落ちつける
  5. 足の指先から頭のてっぺんまで、丁寧にゆっくり身体感覚に意識を集中する
  6. 全身の身体感覚に意識を集中する

小さく行動するとは、これを試しにちょこっとやってみるわけです。

ちょこっとでいいです。

試しにやるぐらいなら、失敗なんてしようがないです。

で、うまくいきそうかなぁと思ったら、ちょこっとをちょこっとずつ増やしていくんです。

それによって、少しずつできる範囲が広がっていって、「あっ。失敗することが怖いとか考えずに挑戦しちゃってたかも」みたいになる可能性ありです。

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転職活動なんかも一緒です

もうすこし具体的に説明します。

この時期になってくると、「転職するかどうかで悩む、、、」という人が多くなってきます。

このとき、「転職で失敗するのが怖い」と考える人も、小さく行動するところからはじめたらOKです。

この場合、セルフコンパッションを高めてから、、、と考えると時期を逃すので、それよりも先に小さく行動しはじめたらいいです。

具体的な小さな行動の始め方は「転職する」と決めることではありません。

それはかなり大きな行動になるので、「失敗するのが怖い」と考えている人にとってはハードルが高すぎです。

転職で小さな行動からはじめるとは、情報収集から開始することです。

これぐらい小さな行動なら、失敗しようがないので気楽にはじめることができます。

むしろ、いい案件から先になくなっていくので、情報収集は早めに小さくはじめた方が失敗しないですみますよね。

なので、例えば「転職するかどうかで悩む、、、」という人が失敗するのが怖いなら、小さな行動を起こすことからはじめたらOK。

現状維持は衰退しかない

小さく行動するのも怖いから現状維持でいい、、、と思う人がいるかもです。

けど、現状維持は行動しないわけなので、ぶっちゃけ衰退しかないです。

自分は現状を維持しているつもりでも、周囲は行動し続けているわけですから、かりにいまの状態を維持していても相対的に維持できていないことになってしまいますよね。

また、現状維持するにしても、多少なりとも行動しておかないと、どうにもなりません。

現状維持するという名目で行動しない選択をするという状態は、例えるなら飛行機が空を飛んでいる状態でエンジンをストップするようなもんでして、待っているのは墜落=死でしかありません。

なので、小さく行動するのも怖い。

だから、現状維持でいい。

という判断は、実はもっとも危険なことなんですよ。

まとめ:失敗するのが怖い人は○○を捨てたらいい件

本記事では「失敗するのが怖いです。挑戦したいことがあってもできません。どうしたらいいですか」という疑問にお答えしました。

結論は見栄を捨てましょう、です。

見栄を捨てるにはセルフコンパッションを高めたらいいです。

また小さく行動することも、失敗することが怖い人にはおすすめ。

できることから今すぐはじめましょう。

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