あり?なし?短期間で仕事を辞める理由別に判断

きょうごく
本記事では「同僚が転職すると知りました。昨年入社したばかりだけど、思っていたのと違うので、ぼくも早く転職したい、、、。どうしたらいいかなぁ」という疑問にお答えします

こんな方におすすめ

  • 短期間で仕事を辞めていいかどうかで悩んでいる
  • 短期間で仕事を辞めても不利にならない理由が知りたい

入社したばかりでも、さまざまな理由で転職したい、、、と考えることは誰にでも起こりえます。

でも、短期間の転職を繰り返すと、採用面接でいぶかしがられたり、転職エージェントからも「何で?」と問われたりして、悪いことしたわけじゃないのに悪いことした気分になってしんどいです。

では、どういう理由なら短期間で仕事を辞めても問題なしでしょうか。

本記事では理由別に判断の参照点をさくっと解説します。

あり?なし?短期間で仕事を辞める理由別に判断

以下の表は、ぼくの独断と偏見で作成したものでして、短期間で仕事を辞めても問題なしの理由が○、そうでない場合が×で示されています。

理由 短期間で仕事を辞める
パワハラ、セクハラ、モラハラなどのハラスメントがひどい
同僚が辞めたから一緒に辞めたい ×
休日出勤がめちゃ多い
残業が多いうえに、残業代がでない
やりがいを感じない ×
思っていたのと違う ×
自分に向いていない ×
会社が業績不振で潰れそう
上司が尊敬できない ×
人間関係が悪すぎる
職業性ストレスがひどくて体調が悪い

ズレた理由で仕事を短期間で辞めると、後の人生にダメージがでることありです。

けど、「パワハラ、セクハラ、モラハラなどのハラスメントがひどい」などの具体的な問題があれば、我慢するよりも短期間で移動した方がいいです。

この場合、短期間の転職の理由を聞かれても了解されやすいので、その後で選択肢が減るなどのダメージが生じることはないです。

なので、「残業が多いうえに、残業代がでない」などの問題がある職場なら、短期間で転職してしまっても問題ないでしょう。

ぼくは下記のような就職・転職に関わる支援に10年以上関わっているので、たぶんこうした判断はそれほど大きくズレていないと思います。

具体例

  • 新卒の就職支援
  • 第二新卒とそれ以降の転職支援
  • 大学院生の就職・転職支援
  • 大学院修了生の転職支援
  • 職場トラブルによる転職支援

よくある疑問:仕事を辞める理由が何であれ、三年は働いた方がいいのでは?

はてな

「仕事を辞める理由が何であれ、三年は働いた方がいいのでは?」と疑問に思う人がいます。

確かに、経営者の視点にたてば、そうかもしれません。

入社1年目、2年目の頃って、給与にみあった働きができない人が多いので、経営者としては短期間で辞められたら赤字になって困るからです。

だけども、言い方を変えたら「何があっても3年は働いた方がいい」というのは、労働者の利益を考えたものではないです。

労働者の視点にたてば、理由によって最適な判断を下した方がいいからです。

例えば、「職業性ストレスがひどくて体調が悪い」などの理由があるならば、入社1年目以内でもさくっと辞めた方がいいです。

そのまま我慢し続けて、うつ病などになったら人生に与えるダメージは計り知れないからです。

そして、そのツケを払うのは労働者自身であって、経営者ではないです。

自分の人生を守るためにも、そういう理由があるなら迷わず転職した方がいいです。

他方、「やりがいを感じない」などの理由であるならば、3年は働いた方がいいでしょう。

これはもしかしたら、仕事に対するスタンスがズレているだけかもしれないので、目標を設定する、楽しそうに働いている人を参考にするなど、いろいろ工夫できることがあるからです。

やりがいを感じないから転職する、、、というのは最終手段なので、早まらない方がいいでしょう。

よくある疑問:短期間で仕事を辞めると理由が何であれ、転職先でも「すぐ辞めるのでは」と不安がられるのでは?

はてな

「短期間で仕事を辞めると理由が何であれ、転職先でも「すぐ辞めるのでは」と不安がられるのでは?」と疑問に思う人がいます。

確かにそう思う人はいるかもです。

けど、理由がしっかりしていたら、それはほとんど杞憂に終わるでしょう。

というのも、「パワハラ、セクハラ、モラハラなどのハラスメントがひどい」などの具体的な問題があれば、まともな人ならたいていは「辞めて正解」と思うからです。

ただし、経営的視点でいえば3年は働いてほしい、、、と思っているはずです。

なので、辞めて当然な理由で辞めたという前提のもとで、転職先では「この働きなら問題ない」と思ってもらえるようにしっかり成果を出していくことに集中しましょうね。

働きぶりがまともなら、「すぐ辞めるのでは?」という不安もすぐ払拭できるはずです。

劣悪な労働環境から抜けることができたんですから、思う存分、実力を発揮していきましょう。

まとめ:あり?なし?短期間で仕事を辞める理由別に判断

本記事では「同僚が転職すると知りました。昨年入社したばかりだけど、思っていたのと違うので、ぼくも早く転職したい、、、。どうしたらいいかなぁ」という疑問にお答えしました。

結論をいうと、思っていたのと違う、、、という理由で短期間で辞めるのはおすすめできません。

他方、「職業性ストレスがひどくて体調が悪い」などの理由があるならば、短期間で仕事を辞めたらOK。

他者の視点にたって「それなら短期間で辞めるのは当然」と思いやすいかどうかという観点から判断しましょうね。

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