上司に否定ばかりされるときはどうしたらいいか

きょうごく
本記事では「上司に否定ばかりされます。『お前なんか存在する意味ない!』って言われます。どうしたらいいですか」という疑問にお答えします

こんな方におすすめ

  • 上司に否定ばかりされる
  • そんな日々から抜け出したい

何かきっかけがあったにせよ、上司に否定ばかりされると辛いですよね。

中には、暴言、人格否定など平気でする、ちょっとイカれた上司もいらっしゃいます。

そういう方の部下になった日には、毎日の仕事が憂鬱で仕方がないものになります。

ぼくは信念対立というトラブルを研究してきましたので、アホな上司がもたらす弊害をよくよく痛感しています。

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本記事ではそんなぼくがさくっと解説します。

上司に否定ばかりされるときはどうしたらいいか

おすすめ対処法は以下の通り。

ココがおすすめ

  • その①:気にしない
  • その②:距離を置く
  • その③:環境を変える

それぞれ解説します。

その①:気にしない

基本は気にしなくていいです。

自分の心は自分のもの、他人の心は他人のもの、と割り切ってスルーしたらOK。

理由は、肯定/否定はどんな理屈をつけても、「私にとって」どうかという話でしかないからです。

つまり、上司があなたを否定してきたら、上司にとって認められないだけであって、それ以上でもそれ以下でもないですから、過剰に重く受け止める必要なしです。

例えば、上司から「存在する意味ない!」と否定されたら、それはあなたの関心からしたらそう思うだけですよね、と切り返したらOK。

むしろ、独立した人格をもつ他人に対して、存在から否定する残念な知性と感性に心の中でエールを送ったらいいです。

よくぞここまで非常にプアな知性と感性でやってこれましたね」と。

とはいえ、否定は肯定よりも心に響きやすいですから、気にしなくても良いと言われても難しいかもしれません。

けど、だからといって、否定は肯定よりも真実味がある、という話にはならないと覚えておいてください。

一個人の意見を好き勝手に言っているだけなので、いちいち耳を傾ける必要はないですよ。

その②:距離を置く

また、否定ばかりする上司がいるなら、そっと距離をとるのもありです。

それによって、心煩わされることが減ると期待できるからです。

距離の取り方は簡単でリアクションを減らせばOKです。

例えば以下のような感じ。

ポイント

  • メールの返信はワンテンポ送らせる
  • LINEなどのチャットは既読スルーする
  • 落ち込んだ素振りを見せない など

こんな感じで対応したら、反応がないからエネルギーを維持できなくなって、物言いつけがたい心情にかられがちです。

後これは裏技で本当に冗談ですが、上司が距離を置きたくなるように振る舞うのもありです。

具体的には、あなた自身が「難しい人」になればOK。

注意ポイント

  • 会議では眉間に皺を寄せておき、いの一番に理不尽に反対意見を述べる
  • キレるポイントをランダムにずらしておき、いつどのタイミングでキレるか予測できないようにしておく
  • 身も蓋もない意見を積極的に述べる
  • 否定されたらその場ですぐやりかえす
  • 成果には徹底的にコミットする など

以上はすべて冗談ですけども、実際にやったら本当に難しい人になるので、上司も迂闊に否定ばかりしにくくなるでしょう。

その③:環境を変える

否定ばかりする上司と一緒に働くのは、人生の無駄なので環境を変えるのもありです。

職場の上司なんてぶっちゃけ自分の人生には関係ない存在ですよね。

仕事は生計を立てるための手段に過ぎないわけで、それ以上でもそれ以下でもないからです。

人生に関係するのは、家族や恋人ぐらいなものでして、他は一期一会に過ぎないわけです。

そんな相手に、あなたの存在を否定される筋合いはないです。

なので、否定ばかりする上司がいるなら、そこに時間を費やすのは無駄なので、さくっと環境を変えたらOKです。

「無責任かも、、、」と感じる方もいますが、こうしたケースでは気にする必要はないです。

逆に部下を否定ばかりする上司の方が、本来の役割を果たしていないわけですから、どっちかというと上司の方が無責任です。

だから、転職するのは無責任かもなんて考えることなく、自分の人生と健康を守るために思いきって環境を変えたらいいです。

ぼくらの心は思っているよりも簡単に折れます。

そうなったら一生のダメージを負うこともあります。

上司が否定ばかりするところで頑張り続ける必要はありません。

我慢だけはしちゃいけないよ。

上司と言えども同じ人間。否定ばかりされる筋合いはない

上司と言えども同じ人間

上司を目の前にすると萎縮しちゃっう方がいます。

すると、上司に舐められるので、相手のサディスティックな部分を引き出してしまい、どんどん否定ばかりされる、、、みたいな悪循環に陥りがちです。

上司に萎縮する人は、「上司=立場が偉い」と思い込んでしまっています。

当の上司もそんなあなたを見て「自分は偉い」と勘違いしていたりして、お互いに歪んだパワーバランスを受け入れてしまっており、歪な間柄になっていることがあります。

もしこれに心当たりがある方がいたら、「上司と言えども同じ人間だ」という視点を持ってほしいですね。

ちょっと先に生まれたり、何かの運で上司になっているだけで、それ以上でもそれ以下でもなくただの人間です。

役割的に指示命令を出すことはあるかもですが、それは仕事の目的を達成するための役目に過ぎず、立場が偉いこととは何ら関係ないです。

ここがごっちゃになっていると、上司に萎縮することを避けられないです。

なので、さくっと整理しちゃって、上司=同じ人間と言う視点を理解しましょう。

否定ばかりされる筋合いはない

上司も自分と同じ人間に過ぎない、と理解できると、否定ばかりされる筋合いはないという結論を導出できます。

なぜなら、人間である以上は、肯定/否定は欲望に応じて行わざるを得ないので、一意に否定ばかりする道理を失うからです。

否定ばかりできるのは、人間から独立自存できる人知を超えた存在しかいません。

それは概念としてはあり得るけども、現実には原理的に基礎付けられません。

無理なんです。

そう考えると、上司が部下を否定ばかりすると言うのは、実際にやっていたとしてもかなり無理ゲーなお話です。

普通に考えたら、そんな上司は誰からも相手にされなくなるのは時間の問題です。

まぁ普通じゃない世界はどこでもあるので、実際にはわりと猛威を振り続けることができるんですけどね。

けど、どんな上司も同じ人間である以上、そんな人から否定ばかりされる筋合いはない、と理解しておくことは自分の身を守るために必要な視点になってきます。

否定ばかりする上司に振り回されないようにしよう!

そう理解することができれば、否定ばかりする上司に心煩わされるのって本当に無駄だなぁと思えてくるはずです。

だって、人間である以上は否定ばかりするなんて無理ゲーなのに、それをやってきているわけですから相手にするだけ無駄だと思えてきませんか?

あるいは、自身の心の中に土足で踏み込ませる必要なんてどこにもないと思いませんか?

だって、その存在論的根拠はどこにもないんですから。

いい意味でも悪い意味でも否定ばかりする上司に振り回されないようにしましょうね。

まとめ:上司に否定ばかりされるときはどうしたらいいか

本記事では「上司に否定ばかりされます。『お前なんか存在する意味ない!』って言われます。どうしたらいいですか」という疑問にお答えしました。

結論を言えば、以下の対応がおすすめです。

ココがおすすめ

  • その①:気にしない
  • その②:距離を置く
  • その③:環境を変える

アホな上司にいいようにこつき回される日々から脱しましょうね。

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