中間管理職あるある!上司でも部下でもある立場が辛い【対処方法】

きょうごく
本記事では「中間管理職の立場が辛くて、どうしたいいのだろう」というお悩みにお答えします。

こんな方におすすめ

  • 中間管理職の人
  • これから中間管理職になる可能性がある人

僕は、大学教員であり、学科長をしています。

学科長というのは、まさに「中間管理職」ですよね。

部下と上司がいて、その板挟みになるということが一般的な認識として、十分起こり得るポジションになります。

その板挟みがしんどい状態になった時に、どうすればいいのか?

本記事で、サクッと解説します。

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中間管理職あるある!上司でも部下でもある立場が辛い【対処方法】

上司でもあり、部下でもある中間管理職

僕も、中間管理職になるので、その大変さというのは実体験としてあります。

では、その状態をどうすればいいのか?

結論から言うと、中間管理職なんだ」と思わんようにするっていうのが、めっちゃ重要になります。

僕は、この考え方で実際に働いていますが、この認識が心を軽くしてくれることになっています。

中間管理職だと思わない方がいい理由【上司でも部下でもない!】

「自分は、中間管理職なんだ!」と自己定義してしまうと、上司の意見と部下の意見の板挟みに認識上なってしまうんですよね。

つまり、どのようなことが起こるかというと、、、。

中間管理職だと認識する

  • 自分の部署の人たち:自分は上司なんだから、部下は自分の言う事をきいてくれないかなと思う
  • 自分の上司に対して:自分は部下になるから、上司のいうことを聞かなあかんと思う
  • 上司の言っていることと部下の言っていること:持っている情報量に差があるから、食い違いが出て困る

このような認識になってしまうと、自分から罠にハマっていくような振る舞いになってしまいます。

その結果

  • どんどんどんどん苦しくなる
  • しんどくなったりする

結局は、自分は中間管理職やと自己定義してしまうと、本人の意思に関係なくジレンマに陥るということが起こってしまうという問題があります。

中間管理職とは認識せずに、どのように思えばいいのか?具体的対策

では、中間管理職とは認識せずに、どのように認識すればいいのか?

それは、「中間管理職」とは思わずに、「役割の違い」だっていうふうに、思っちゃえばいいんです。

つまり、どういうことかというと、、、。

具体例

  • 中間管理職的のポジションにつく:この部門に関して責任を取るという役割を、自分がになっているとだけと思う
  • 自分の部門に部下がいる:役割の違いだけだから、部下は部下じゃなくて、チームのメンバーになる
  • 自分の上司:そういう役割を担っているだけの人だと考える

自分は、基本的には、ここで起こった出来事の責任をとったりとか、マネージメントするという役割を担っている

それ以外の部署の人たちは、自分と一緒に働きながら、それぞれの役割を担いつつメンバーとしてその組織を動かしている

そのように理解する。

上司に何か相談をしたりすれば、答えてくれるかもしれないし、時に厳しい意見を言われてしまううかもしれない。

ですが、上司は自分より偉いから言ってるわけではなく、役割が違うだけで言ってるんだって思うわけです。

そう考えると、ジレンマが発生するな構造から、逃れることができるわけです。

周囲の人にも、役割の違いだけということを言うようにする

中間管理職は、板挟みになって辛いと感じる人は、自分だけではなく、周りの人にも、「役割の違いだけ」と言うことを言いましょう

具体例

  • 周囲の人に対して「役割の違いだけ」だから「上司とか部下とかない」と言う

周囲に対して言うだけで、気持ちがだいぶん楽になります。

部下だって言い続けられてきた人たちも、その中間管理職の立場にいる人が「単な役割の違いだから」と言うことで、、、。

鬱陶しい上司の人間とは思わなくなり、単に担っている役割のお鉢が回ってきてそれを分担しているだけと認識できる。

それは、別にその人が偉いとかどうこうっていう話では、全然ないっていう認識になるんですよね。

周りの認識が変わると、部下から嫌な感情を押し付けられることがなくなるわけです。

つまり、中間管理職にしんどさを感じる人は、、、。

ポイント

「役割の違い」とチーム全体が、認識する→協力して一つの目的を達成していく組織のマネージメントが可能になると認識する

まとめ:中間管理職あるある!上司でも部下でもある立場が辛い【対処方法】

本記事では「中間管理職の立場が辛くて、どうしたいいだろう」というお悩みにお答えしました。

中間管理職というのは、上司がいて部下がいるという状況になるので、考えただけでも大変そうに感じてしまいます。

ですが、そう思ってしまうことが、もう罠にはまってしまっている状況なんですよね。

そこで、対策としては、「自分は中間管理職なんだ」と思わないようにする

具体的には、「役割の違い」なんだと認識することが大事です。

中間管理職で板挟みになって辛いっていうのが、ちょっとでもある人は、、、。

上司や部下という認識を外して単なる役割を担う人たちがメンバーでいて、一つの目標を達成するために、それぞれのメンバーが、その役割を全うしようとしているっていう風にとらえ方を変える

そのように意識していくと、ずいぶん気持ちが楽になるんじゃないかなっていうふうに思います。

実際僕も、そうやっていて気持ちが楽になって、みんなと助け合いながら働きやすくなっているなと、思っています。

中間管理職が辛いという人は、チームのメンバーと一緒に、その認識を共有するところからはじめてみてはどうでしょうか?

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