文章力を効率的に向上させるトレーニング法【やる気も維持できる!】

投稿日:

きょうごく
本記事では「文章力を向上させたいけど、モチベーションが持続しません。どうトレーニングしたらいいですか?」という疑問に答えます。

本記事を読めば、モチベーションを維持しながら文章力を向上させるトレーニングを続けるコツがわかります。

本記事の内容

  • 文章力向上のトレーニング法は〇〇すること
  • モチベーションを維持しながら文章力向上のトレーニングを続けるコツは2つ

本記事の信頼性

この記事を書いているぼくは本業の作業療法士や教員と並行して、20代後半から執筆業にいそしんできました。

ここでいう執筆業には研究論文の執筆を含まず、いわゆる商業出版を意味しています。

これまで書籍は単著・共著・分担・翻訳あわせて22冊以上だしています。

また月刊連載は4つ経験しており、そのうちの1つは現在も続いておりまして、2年以上連載しています。

いまだに名文は書けませんので発展の途上ですが、そんなぼくが文章力を向上させるトレーニング法を紹介します。

なお、この記事は基本的な文章力がある人を対象にしています。

そもそも基本的な文章力すらないという人は以下の記事をお読みください。

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文章力向上のトレーニング法は〇〇すること

とにかく書け!

身も蓋もないこというと、文章力を向上させたければ「とにかく書け!」です。

「文章力を向上させたいなぁ。どーしたら良いんだろ?」と思っていても、筆力がアップすることはまずありません。

「フルマラソンを完走したい」と思ったら、地道にコツコツ走って体力を向上させますよね?

文章力も基本は同じでして、書いて、書いて、書きまくる日々が文章力の向上につながります。

いきなり研究論文や著書を書けるわけではないので、ブログやSNSなど色んなツールを活用してとにかく書いていく経験を重ねて技術を磨いていくわけです。

なので、文章力を向上したい人は、とにかく書きましょう。

ネタは日常の中にある

そういうと「そんなに毎日、書くことない」と思う人がいるかもしれせん。

でもね、ぼくに言わせれば、そう感じる人は自身の体験に対する解像度が低いんですよ。

「何かネタになることはないか?」という視点をもって、日々体験を重ねていくと何かしら書けるテーマが見つかるものです。

例えば、仕事でミスしたらその構造を分析し、ミスをフォローする方法や事前に防ぐ方法をまとめて文書化してみるわけです。

それは、自分のためにも、他者のためにもなるので、ミスが単なる失敗に終わらず有益です。

このように、文章力を向上させたい場合は、日々の生活の中に「何かネタになることはないか?」という関心を明確に定めて、ネタを見つけて自他のためになる知見を引き出す、というサイクルを回すとよいです。

書くための媒体はたくさんある

ぼくが書きはじめた頃は、主な媒体は研究論文しかありませんでした。

けど、いまは色んな媒体で書くことができます。

上述したように、ブログは文章力を向上するためのトレーニングを重ねる媒体として適しているでしょう。

ぼくも文章力を磨く手段としても、ブログを位置づけて書いています。

また、FacebookやTwitterなどのSNSも役立つはずです。

SNSの良いところは、「いいね」やリツイートでフィードバックが帰ってくるので、どんな文章を書けば共感を生んだり、共有されるのかを理解できることにあります。

文章力向上のトレーニングをしたい人は、このように色んな媒体があるのでそれらをうまく活用して、書いて、書いて、書きまくるとよいです。

モチベーションを維持しながら文章力向上のトレーニングを続けるコツは2つ

明確な目標を定める

しかし、ただ単に「文章力を向上するためにトレーニングしたい」ってだけでは、やる気が持続しない人もいます。

モチベーションを維持しながら、文章力向上のトレーニングを重ねるには明確な目標を定めるとよいです。

ときどき「とにかく書けるようになる!」みたいに、とても曖昧な目標を設定する人がいます。

けど、それはやる気の持続に作用しにくいです。

到達目標が不明瞭だとトレーニングのためのトレーニングになりがちだからです。

なので、目標は具体的で明瞭にすべしです。

例えば、「1年以内に研究論文を自力で書けるようになりたい」などのように、具体的で明確な目標を定めるとモチベーションを維持しやすいでしょう。

このように、いつまでに何を達成したいのかを明確にすれば、モチベーション維持に役立つ目標になるものです。

文章で価値を生んでみる

ぼく自身の経験をふり返ると、20代後半に書籍の出版依頼や月刊連載の依頼を頂いたことが、文章力向上のきっかけになっていたと感じています。

それまでぼくは、研究論文しか書いたことがありませんでした。

研究論文は新しい知見を報告するものでして、論理的な文章を書いて審査に通れば掲載されます。

しかし、そこに金銭的報酬は発生しません。

ところが、著書や月刊連載は自分で書いた文章でお金を頂くわけで、おのずと「この文章でお金を頂く価値はあるのか?」という問いと向きあうことになります。

これは、モチベーションを維持しながら文章力向上のトレーニングを続けるには十分すぎる原動力になります。

したがって、基本的な文章力はある人が、さらに文章力を向上するトレーニングを行う場合、自身の文章で価値を生みだす体験を重ねるとよいです。

とはいえ、著書の執筆依頼や月刊連載の依頼がいきなりくるわけではありませんので、自分で仕事を請けおっていく必要があります。

その方法のひとつとして、ライティングの仕事があります。

文章で価値=報酬を生みだすことができれば、それで文章力の向上に役立つ書籍も買い、さらに知識を増やしてスキルアップすることもできます。

ライティングの仕事は以下のサイトで探せます。

いずれも登録無料なので、まずはさくっと登録しちゃいましょう。

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まとめ

本記事では「文章力を向上させたいけど、モチベーションが持続しません。どうトレーニングしたらいいですか?」という疑問に答えました。

文章力を向上させるトレーニング法は、とにかく毎日書き続けることです。

しかし、文章力を向上するためにトレーニングするだけでは、やる気が持続しないこともままあります。

モチベーションを維持しながら文章力向上のトレーニングを続けるには、①目標を明確にする、②文書で価値を生む体験を重ねる、が有効です。

後者はライティング案件が豊富なサイトに無料登録するとよいです。

登録すべき2つのサイト

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