【第4回】作業に根ざした実践・評価・介入とは？
京極真
京極真のWebマガジン
🎉新Web連載（リーズニング編）のお知らせ
京極真
皆様、いつも『京極真のWebマガジン』をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
この度、私のWebマガジンで「作業療法リーズニング」に焦点を当てた新しい連載を開始いたします！
作業療法リーズニングは、クライエント一人ひとりの作業ニーズや生活背景を考慮しながら、最適な作業療法を提供するための作業療法士の思考法を指します。この連載では、作業療法リーズニングについて専門的にわかりやすく解説していきます。
作業療法士はもちろん、作業療法学生にも役立つ情報をお届けする予定です。是非、毎回の更新をお楽しみに！
連載の開始日は2023/9/30からとなります。その後は、毎月第2月曜日・第4月曜日（年末年始を除く）のペースで新着記事を公開する予定です。
今後とも『京極真のWebマガジン』をよろしくお願い申し上げます。
著者紹介
1976年大阪府生まれ。Ph.D、OT。Thriver Project代表。首都大学東京大学院人間健康科学研究科博士後期課程・終了。吉備国際大学ならびに同大学大学院・教授（役職：人間科学部長、保健科学研究科長）。『この一冊でわかる！セラピストのための研究論文の書き方ガイド』（三輪書店）、『医療関係者のための信念対立解明アプローチ』（誠信書房）、『OCP・OFP・OBPで学ぶ作業療法実践の教科書』（メジカルビュー）、『作業で創るエビデンス』（医学書院）など著書・論文多数。
