人生には夢も希望もないと気づいてから本当の勝負がはじまるのかもしれない

投稿日:2017年9月7日 更新日:

きょうごく
本記事は「人生に疲れた。だって、夢も希望もないんですもん。どうしたらいいの?」という疑問にお答えします

本記事のポイント

  • 基本的に人生には夢も希望もありません
  • でも、絶望する必要はありません
  • 人生には夢も希望もないけども、こころ楽しく生きることはできるからです

この記事を書いているぼくは夢と希望を失いかねない問題である「信念対立」について研究しています。

また、夢も希望もないと気づいてからでも、前に進むための方法として「信念対立解明アプローチ」を提案しています。

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そんなボクが、夢も希望もない人生でも、こころ楽しく生きられるコツを解説します。

※本記事は3分ほどで読めますので、夢も希望もない人生で苦しんでいる方は最後までおつきあいくださいm(_ _)m

人生には夢も希望もない

これまで多くの人たちの支援に関わってきました。

そこで学んだことのひとつは「人生には夢も希望もない」と気づいてからが本当の勝負だろうということです。

子供のころは、大なり小なり人生に希望を見いだしています。

人によってはそうでないこともありますが、ありがちなパターンとしてそう言えると感じています。

でも時を重ねるうちに、自身の人生には思っていたほどの可能性はない、と気づきはじめます。

例えば、ぼくは今から宇宙飛行士になることはほぼ不可能です。

なれたらどんなにステキだろうと思いますが、その可能性は0歳の子供に比べたらほぼない。

さまざまな経験を通して、自分の人生の可能性には抗いがたい制約があると気づくわけです。

この気づきは地に足をつかた生のはじまりであり、その後、どう生きるかによって実質的な可能性の幅が決まります。

矛盾しているようですが、そうなのです。

人生には夢も希望もないからこそ「だましだまし生きる」

その後の生き方は、大きくわけると3つのパターンがあります。

パターン1:人生には夢も希望もないからあきらめる他ない

ひとつは、自分の人生には夢も希望もないから何をやっても無駄だと思いながら生きる、というものです。

可能性がないという感度は、運命にしがたうという態度を育みます。

その結果として、あらゆる努力に価値を見いだせない状態をもたらします。

すると、人生には夢も希望もなく、努力しても無駄なのであきらめることになります。

こうなったらとてもつらいので、人によっては死にたいと思うかもしれません。

パターン2:他の人生には夢と希望があるけども、残念ながら自分の人生にはそれがなかった

もうひとつは、どこかに夢と希望に満ちた人生がある。

けども、いまの自分の人生には夢と希望はない、というものです。

つまり、現にある人生には絶望しつつも、彼岸のかなたに本来あるべきユートピアを見いだすのです。

隣の芝生は青いと感じている状態ですね。

これも逃げ場がないとめっちゃつらいので、ひどくなったら生きる気力を失うかもしれないです。

パターン3:自分の人生には夢も希望もないけど、こころ楽しく生きられる可能性はあるかもしれない

最後のひとつは、自分の人生には確かに夢も希望もないけども、それでもなお楽しく感じられる可能性にめがけて身を投げるというものです。

これは、自身の人生には可能性はないとリアルに感じつつも、過度に頑張りすぎず絶望するわけでもなく、いまある生を精一杯いきるというものです。

ぼく個人のこれまでの経験から、夢も希望もないなかでも楽しく生きている人はたいてい最後のパターンであると感じています。

ぼくの師匠の池田清彦先生は以前「人生はだましだましだよ、京極くん」と教えてくださいましたが、最後のパターンはまさにそれを体現していると思います。

確かに、人生には子供の頃に思い描いたほどには、夢も希望もない。

けども、そう気づいてからが本当の人生のはじまりです。

皆さんだましだまし生きぬいていきましょう。

夢も希望もない人生から抜けだすために

人生には夢も希望もないと気づいてからが本当の勝負です。

では、どんなテーマで勝負したらよいかというと、ぼくの考えでは以下の3つがあります。

これらの共通点は人生の難易度を下げる可能性が高いという点にあります。

ココがおすすめ

  1. 哲学
  2. データサイエンス
  3. プログラミング

詳しくは以下の記事を読んでいただければと願っています。

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まとめ

長く生きていれば、自分の人生には思っていたよりも夢も希望もないと気づくものです。

でもそれは絶望のはじまりではなく、むしろ本当の勝負のはじまりなんです。

「私やあなたの人生には大した可能性はない」と直視しながらも、絶望したり、頑張りすぎたりせず、与えられた生を充実させていきましょう。

なお、人生に希望がない状態を打開する方法については、以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧になってください。

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  • この記事を書いた人

Makoto KYOUGOKU

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