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「人生には目標なんてない」と先に気づいたもん勝ちです

京極真
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本記事では「人生に目標がありません。毎日がつまらないです。どうしたら人生に目標をもてますか?」という疑問にお答えします。

本記事のポイント
  • そもそも論として、人生には目標なんてありません
  • 人生には目標なんてないけども、そう気づいてからの方が充実した人生になります
  • 人生は生きること自体が目標なので「希望を感じること」「ワクワクすること」「自分らしいと思えること」に専念しましょう

また、仕事や人間関係などについてのお悩みについて書いた記事を以下にまとめています。

お困りの方は以下の記事を参考にしてください。

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結論:人生に目標なんてない

結論から言えば、「人生に目標がありません。毎日がつまらないです。どうしたら人生に目標をもてますか?」と悩んでいる人は、そもそも問いが間違っているからじくじく悩むんです。

なぜなら、人生にはそもそも目標なんてないからです。

人間は目標のために生きているわけではありません。

あなたがいま生きているのは、あなたのオトンとオカンがセックスをして、たまたまあなたの生命が誕生したからです。

それ以上でもそれ以下でもない。

何かの目標を達成するために生まれたわけではないんです。

いまを生きることそれ自体が人生です。

なのに、「どうしたら人生に目標をもてますか?」と問うとどうなるでしょうか?

問いが間違っているから答えはいっこうに見つからず、どんどんドツボにはまってじくじく悩むだけです。

だから、上記のような悩みがある人は、一刻も早く「人生に目標なんてない」と気づく必要があります。

「人生には目標なんてない」と言われると生きる気力が奪われる!?

すると、「人生に目標なんてない」と言われると、生きる気力が奪われると感じる人がいるかもしれません。

でもそれはまだ「人生に目標なんてない」という意味をしっかりわかっていない証左です。

「お金持ちになるため」「成功するため」「趣味に生きるため」なんていうふうに、生きる理由を目標に求めることに慣れきっていると、「人生に目標なんてない」という原理的な解を知るとガックリします。

でも、話はまったく逆です。

「人生に目標なんてない」とわかれば、擬似問題に惑わされることがなくなるんですから、そのぶん自分の人生を生きやすくなるからです。

自分の生を生きることができれば、気力が奪われることは起こりがたいもんです。

また、「人生に目標なんてない」とわかれば、余計なストレスも減りやすいです。

例えば、人生には目標があると思っていると、ボーッとすることが趣味の人に対して「何か目標をもったほうがいい」などと余計な助言をしがちです。

すると、助言する方は悦に入ってよいかもですが、助言された方は否定されるのでストレスを感じるかもしれません。

他方、「人生には目標なんてない」とわかっていれば、ボーッとすることが趣味の人に対してしょうもない助言なんてせず、楽しいならそれでいいんじゃないかと思うはずです。

このように「人生に目標がある」と思うと余計なストレスにさらされますが、「人生に目標なんてない」と気づくことができればそうした問題とも手を切ることができまする。

「人生には目標なんてない」と先に気づいたもん勝ちです

「人生に目標なんてない」と気づいた後は、どうしたらよいか。

答えは簡単で「希望を感じること」「ワクワクすること」「自分らしいと思えること」にしっかり取り組んでいけばよいんです。

「人生に目標がある」と思うと、人生はその目標を達成するための手段になります。

人生が手段化すると、自分の生を生きられなくなって、人生に疲れた人へとなっちゃいます。

あるいは、人生が手段化すると、目的達成のためのツールとして他人を利用するようになって、ゲスな人間関係を構築しちゃってしんどくなりがちです。

だけども、よくよく考えると、人生には目標なんてなく、たまたまいまを生きているだけです。

いまを生きることそれ自体が人生なんです。

そう気づくことができれば、何かを達成するために生きるのではなく、いまを楽しく生きるために生きるということがやりやすくなります。

希望を感じること」「ワクワクすること」「自分らしいと思えること」にしっかり取り組んでいれば、もしかしたら後で「この目標を達成するために生きてきた」と感じることはあるかもしれませんが、それは結果論であって先にその目標があるわけではないです。

人生に目標なんてないんだけども、365日24時間「希望を感じること」「ワクワクすること」「自分らしいと思えること」に取り組む人生をイメージしてみてください。

きっと、人生に目標なんてなくても活き活きと生きることができると感じられるはずです。

そしてそれは、人生には目標があると思い込んでいるよりも充実したものになるでしょう。

そう、「人生には目標なんてない」と先に気づいたもん勝ちなんですよ。

人生には目標なんてないと正しく理解する重要性がわかる本

「人生には目標なんてない」と鋭く指摘した本はいくつかあります。

ここでは以下の2冊をご紹介。

おすすめ本
  • 楽しく生きるのに準備はいらない
  • 多動力

楽しく生きるのに準備はいらない

ぼくは元本である「楽しく生きるのに努力は入らない」(1999年出版)から愛読してきました。

人生についてちょーわかりやすく原理的に論じている本です。

さくっと書いているのに、その理路は深いです。

多動力

名著「多動力」のマンガ版。

マンガは情報量が多いので理解しやすく、「人生に目標なんてないといっても、やっぱ目標はあるよ!」と頑固に思っちゃう人はマンガで読むとよいでしょう。

活字の方が好きな人は以下をどうぞ。

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うちの息子も「面白かった!」と言っており、どちらもおすすめです!

まとめ:人生に目標なんてない

本記事では「人生に目標がありません。毎日がつまらないです。どうしたら人生に目標をもてますか?」という疑問にお答えしました。

結論を言えば、これはそもそも問いが間違っているからじくじく悩むんです。

なぜなら、人生にはそもそも目標なんてないからです。

なので、ない目標を探し求める暇があったら、「希望を感じること」「ワクワクすること」「自分らしいと思えること」にしっかり取り組みましょう。

著者紹介
京極 真
1976年大阪府生まれ。Ph.D、OT。Thriver Project代表。吉備国際大学ならびに同大学大学院・教授。作業療法学科長、保健科学研究科長、(通信制)保健科学研究科長。首都大学東京大学院人間健康科学研究科博士後期課程・終了。『医療関係者のための信念対立解明アプローチ』『作業療法リーズニングの教科書』『作業で創るエビデンス』など著書・論文多数。
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