仕事を辞めたいなら限界がくる前に辞めるべし

2019年11月17日

きょうごく
本記事では「仕事つらい。仕事を辞めたいけど辞め癖がつくといけないので、限界まで頑張ってからの方がいいのだろうか」という疑問にお答えします

こんな方におすすめ

  • 仕事を辞めたいけど、辞め癖をつけたくない
  • 限界まで頑張ってから辞めようと思っている

本記事を書いているぼくは教員という立場上、学部の既卒生や大学院の修了生などの転退職の相談を受けることが、たびたびあります。

また、研究は職場で生じる意見の対立を研究しており、それはとてもストレスフルであるため転退職を選択する方の相談に乗ることもあります。

人気記事
【2020年】信念対立解明アプローチ入門【開発者が語る】

きょうごく本記事では「信念対立解明アプローチってどのような理論ですか?」という疑問にわかりやすくお答えします。 本記事の ...

続きを見る

ぼく自身も過去に3回の転退職を経験しており、そのメリットとデメリットを実体験しています。

本記事ではそんなぼくが上記の疑問にさくっとお答えします。

仕事を辞めたいなら限界がくる前に辞めるべし

結論:仕事を辞めたいなら限界がくる前に辞めた方がいい

結論をいうと、仕事を辞めたいなら限界がくる前に辞めるべしです。

理由は限界まで頑張っていると、「限界がきた」という判断そのものができなくなって、気づいたときには「もう無理、、、」となって自分が壊れてします恐れありだからです。

多くの人は、今の仕事を多少なりとも「やりたい」と感じて選んだはずです。

だから、頑張りたいという気持ちになるし、実際に頑張っているかと思います。

けど、「仕事つらい。仕事を辞めたい」と思っているのに、限界まで頑張っていると気づいたときには自分が壊れていることがあります。

しかも、そういうときは判断力が鈍っているので、壊れるまでそのことに気づきません。

まだ大丈夫は大丈夫でないという認識が必要です。

なので、仕事を辞めたいなら「まだ余裕があるかなぁ、、、」という状態で動きはじめた方がいいです。

よくある疑問:頑張ることも大切ではありませんか?

「頑張ることも大切ではありませんか?」と疑問に思う方がいます。

確かに、頑張ることは大切ですし、人生には過剰に頑張ることで切り開ける領野があります。

自分でコントロールできることで頑張るぶんにはいいです。

理由は、ぼくらってコントロールできることは楽しいので仕事つらいとはならないからです。

他方、自分でうまくコントロールできないことは要注意です。

例えば、職場から暗黙のうちに強要されつつ頑張る、とか、好きでもないことを頑張らざるを得ない、などが該当します。

休みたい、、、と思っても、上司から「まだ働けるだろ?」などと追い込まれながら頑張っていると、無理がたたって心身が壊れかねないです。

こういう頑張りは楽しくなく、ひたすらしんどいはずです。

なので、そんな日々が1年も続くなら(人によっては数ヶ月)、限界が来る前に辞めたらOK。

よくある疑問:限界が来ていることはどう判断したらいいの?

「限界が来ていることはどう判断したらいいの?」と思う人がいるかもです。

次のようなサインがあらわれたら限界です。

注意ポイント

  • 眠れない
  • 食べれない
  • 笑えない
  • 突然涙がでる
  • 動けない など

こういう状態になったら限界に達していると思えばOK。

仕事つらいなら、上記のようなサインがでる前に逃げる必要ありです。

既にダメージがでているわけでして、自身が壊れるのも時間の問題だからです。

仕事は大切ですが、自分をいたわりながら働くべしです。

限界前に仕事を辞める人への何となくのアドバイス

複数のコミュニティに参加しよう

「自分には仕事しかない」と感じていると、限界に達していると気づいても動けないものです。

人間は社会的存在なので、その喪失は耐えがたいので、逃げたくても逃げられなくなるからです。

そうした事態を回避するために、普段から複数のコミュニティに所属しておくといいです。

例えば、趣味、特技をともに楽しむ仲間とか、副業で社会につながっておくとか、ボランティア活動への参加、などなど。

こういうつながりがあると、「自分には仕事しかない」と思い込んでいるときに比べて動きやすいものです。

いまの仕事と距離をとっても、社会的存在としての喪失がともなわないからです。

なので、普段から複数のコミュニティに参加し、自身の社会的存在としてのアイデンティティを分散させておきましょう。

それがいざというときに保険として機能します。

働き方を変えよう

「仕事つらい、、、」と感じるということは、働き方に何かしらの問題がある可能性もありです。

なので、次の仕事で同じような状態にならないためにも、より健全な働き方に変えられるよう働き方を内省しておきましょう。

例えば、「適当に手を抜く」ことを覚えてみませんか。

他の人が頑張っているから自分も頑張る、、、ではなく、他の人が頑張っているから自分は適当に手を抜く。

他の人が手を抜いているから、自分も適当に手を抜く。

「仕事つらい。限界まで頑張った方がいいのだろうか、、、」などと思っちゃう人は、こんな感じで上手に手を抜きつつ働く方法を身につけてみたらいいです。

手を抜いて結果がともなわないと怒られる、、、という人は、手の抜き方がヘタクソです。

本気で手を抜くのが上手い人は、バレないように最低限の結果を出しつつ、あの手この手で手を抜いています。

次も「仕事つらい」とならないように、働き方を変えてみましょう。

細くても長く働いたもん勝ち

人生100年時代です。

しかも、年金減額、終身雇用崩壊、低賃金、低金利などの合わせ技で、ぼくら一般の国民は「死ぬまで労働」です。

そういう情勢においては、細くてもいいから長く働いたもん勝ちです。

結果がでにくい状態なので、続けることが最適解になりやすいからです。

人生はマラソンです。

「仕事つらい、、、」と感じながら働いて、途中で自分が壊れてしまうよりも、適当に手を抜きつつ細くても長く働けるような働き方を身につけた方がいいです。

つらいなら逃げる。

休みたいなら休む。

無理だと思ったら限界が来る前に辞める。

我慢はけっして美徳ではありません。

細く長く働けるよう認識を変えていきましょう。

まとめ:仕事を辞めたいなら限界がくる前に辞めるべし

本記事では「仕事つらい。仕事を辞めたいけど辞め癖がつくといけないので、限界まで頑張ってからの方がいいのだろうか」という疑問にお答えしました。

結論は仕事を辞めたいなら限界がくる前に辞める、、、です。

限界が来たときにはすでに手遅れの可能性ありだからです。

仕事つらいなら、さっさと逃げましょう。

1

2019/11/6

【特徴比較】おすすめ転職サイト・転職エージェント【総合型から特化型まで紹介】

きょうごく本記事では「転職したい、、、。けど、転職サイトと転職エージェントの違いがよくわからないなぁ。わかりやすく解説してほしいなぁ」という疑問にお答えします こんな方におすすめ 転職サイト&転職エージェントの違いを知りたい 転職サイト&転職エージェントの活用の仕方もあわせて教えてほしい 「キャリアアップのために転職したい、、、」「ブラック企業から抜けだしたい、、、」と思ったら、転職サイト&転職エージェントを上手に活用する必要があります。 ぼく自身は3回の転職経験があり、就活・転職に関する実践は以下のよう ...

ReadMore

2

2019/9/12

【無料】一般総合おすすめ転職サイト・エージェント6選【ランキング】

きょうごく本記事では「現在の職場は人間関係が最悪で、労働条件も悪く、日々消耗しています。より好待遇な職場に移りたいです。おすすめの求人転職サイト・エージェントを教えてください」という疑問にお答えします ATTENTION 本記事はあなたに、好条件の会社に移るために役立つお得な情報を提供します。この機会を逃さないようご注意ください。 本記事の内容 おすすめ求人転職サイト・エージェントの選び方 全業種におすすめ求人転職サイト・エージェント おすすめ転職サイト・エージェントでよくある疑問4選 本記事を書いている ...

ReadMore

3

2019/11/3

【職種別】医療福祉おすすめ転職サイト&転職エージェント23選【比較】

きょうごく本記事では「いまの職場は人間関係も労働条件も悪いので、より好待遇な職場で働くために転職したいです。医療福祉系の転職は転職サイトや転職エージェントを使ってもよいですか。おすすめはどこですか」という疑問にお答えします こんな方におすすめ 職種別のおすすめ転職サイト&転職エージェントを教えてほしい 今すぐではないけども、転職したいと考えている ブラックな臨床現場から抜けだしたい キャリアアップのために転職したい 本記事では、転職をお考えの医療職、福祉職の方向けに、効率よく転職するために役立つ転職サイト ...

ReadMore

4

2019/11/3

作業療法士に強いおすすめ転職サイト・転職エージェント5選

きょうごく本記事では「転職したい作業療法士です。作業療法士におすすめ転職サイト、転職エージェントを教えてほしい。あと、転職サイト・転職エージェントを活用するコツなども知りたいなぁ」という疑問にお答えします こんな方におすすめ いずれ転職したいけど、今すぐではない 近いうちに転職したい 転職でキャリアアップしたい 本記事を書いているぼくは作業療法士であり、博士(作業療法学)を所有しています、 これまで3回の転職経験があり、10年前から作業療法士系の大学&大学院で教員してまして、就活・転職については以下のよう ...

ReadMore

5

2019/10/1

【解説】作業療法士が一般企業に転職する方法【異業種、異業界】

きょうごく本記事では「作業療法士として働いてきましたが、一般企業で働きたい、、、という思いが強くなってきました。どうしたら作業療法士が一般企業で働けるのだろうか」という疑問にお答えします 本記事の内容 作業療法士が転職で異業種、異業界の一般企業に就職する方法 一般企業に転職したい作業療法士がやるべき事前準備 作業療法士が転職で一般企業に移動するためのキモ 一般企業に転職したい作業療法士におすすめ本 本記事を書いているぼくは、作業療法士&博士(作業療法学)です。 これまで教員として以下のような仕事にも関わっ ...

ReadMore

6

2019/9/12

作業療法士を辞めたい人におすすめ転職エージェント3選【辞める前提で登録すべし】

きょうごく本記事では「作業療法士を辞めたいです。作業療法士以外の業種に就きたいです。どうしたらいいですか」という疑問にお答えします 本記事の内容 作業療法士を辞めたい人におすすめ転職エージェント3選 作業療法士を辞めたい人が他の業種に転職する前に考えておくべきこと 作業療法士を辞めたい人は行動しつつ考えるべし 本記事を書いているぼくは職場トラブルを研究しておりまして、「作業療法士以外の仕事に就きたい、、、。でもどうしたらいいのだろう、、、」という相談をたまにお聞きすることがあります。 「作業療法士以外の仕 ...

ReadMore

7

2019/7/28

ブラック企業で退職が困難なら弁護士の退職代行サービスを活用すべき

きょうごく本記事では「グラック企業に勤めています。もう耐えられないので辞めたいです。けど、これまで退職を申し出た人は、様々な嫌がらせを受けます。私も嫌がらせされると思うと退職したくてもできないです。どうしたらよいですか」という質問にお答えします こんな方におすすめ ブラック企業から退職したいけど前途多難で難しい 退職代行サービスを活用したいので、おすすめ情報を知りたい 弁護士によるお得な退職代行サービスを教えてほしい 本記事を書いているぼくは主に医療現場をフィールドに様々なトラブル事例を研究しています。 ...

ReadMore

8

2019/7/16

【無料あり】オンラインカウンセリングおすすめ3社【特徴比較】

きょうごく本記事では「人生や人間関係でとても悩んでいます。専門家の支援を受けたいのですが、オンラインカウンセリングに興味があります。オンラインカウンセリングの会社は複数あるので、それぞれどんな特徴があるのか知りたいです」という疑問にお答えします 本記事の内容 オンラインカウンセリングの特徴比較 おすすめのオンラインカウンセリング【メリットとデメリット】 実質無料でオンラインカウンセリングを活用する方法 オンラインカウンセリングを学べるおすすめ本 本記事を書いているぼくは、精神科リハビリテーションを専門にし ...

ReadMore

-信念対立解明アプローチ

Copyright© 京極真の研究室 , 2020 All Rights Reserved.