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作業を理解する6つのコツ【作業科学の視点を活かそう!】

京極真
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京極真
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本記事では、作業を理解する6つのコツについて動画で説明したので、ブログでそのポイントを解説します

こんな方におすすめ
  • 作業を理解する6つのコツを知りたい
  • 動画のポイントをさくっと理解したい

作業を理解する6つのコツ【作業科学の視点を活かそう!】のポイント

・・・というわけで、動画で解説した作業を理解するコツは以下の通り。

作業を理解するコツ
  • 誰が行うのか?
  • いつ行うのか?
  • なぜ行うのか?
  • どう行うのか?
  • どこで行うのか?
  • 何を行うのか?

という6つの切り口で深掘りしていくことにつきます。

基本は、作業は単純かつ複雑なので、多角的な観点からアプローチしていくことです。

それによって、作業のポテンシャルを引き出して、作業療法の効果を引き伸ばすことができます。

詳しくは動画で解説しているので、ぜひ視聴してくださーい。

まとめ:作業を理解する6つのコツ【作業科学の視点を活かそう!】

本記事では、作業を理解する6つのコツについて動画で説明したので、ブログでそのポイントを解説しました。

作業療法士または作業療法学生ならば、どの立場の人よりも作業を深く理解しておきたいですね〜。

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著者紹介
京極 真
京極 真
Ph.D.、OT
1976年大阪府生まれ。Ph.D、OT。Thriver Project代表。首都大学東京大学院人間健康科学研究科博士後期課程・終了。吉備国際大学ならびに同大学大学院・教授(役職:人間科学部長、保健科学研究科長)。『この一冊でわかる!セラピストのための研究論文の書き方ガイド』(三輪書店)、『医療関係者のための信念対立解明アプローチ』(誠信書房)、『OCP・OFP・OBPで学ぶ作業療法実践の教科書』(メジカルビュー)、『作業で創るエビデンス』(医学書院)など著書・論文多数。
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