オンライン教育プラットフォーム|Thriver Project
作業療法
PR

【受験】作業療法士になるためには専門学校、短大、大学のどこがおすすめ?

京極真
記事内にプロモーションを含む場合があります
京極真
京極真

本記事では「作業療法士になるには専門学校、短大、大学のいずれかを選択する必要があります。どこがおすすめですか?」という疑問にお答えします

こんな方におすすめ
  • 作業療法士を目指している
  • 作業療法士になった後が知りたい
  • 専門学校、短大、大学のいずれを選べばよいかを迷っている
  • 専門学校、短大、大学のコースの種類と作業療法士のキャリアの関係を知りたい

高校生、社会人の方向けの作業療法についての記事を以下にまとめています。

高校生、社会人の方だけでなくご家族の方も、進路を決める時の参考にご活用ください。

>>【受験】高校生のための作業療法士になるための完全マップ【まとめ】

作業療法士になると実現する可能性の未来

作業療法士は生活上の問題を解決する専門家でして、疾病・障害の治療から生活支援まで幅広く対応します。

作業療法士が働く場所は以下の通りで、クライエントを支えるためにさまざまな場所で活躍できる可能性があります。

作業療法士が活躍できる場所
  • 医療
  • 福祉
  • 介護
  • 保健
  • 教育
  • 職業関連 などなど

皆さんが作業療法士になると、このように実にさまざまな場所で働くことができます。

高校生向けに作業療法士を紹介した書籍としては、以下が断トツにおすすめですので、ぜひ手にとってみてください。

created by Rinker
¥1,760 (2024/04/21 13:48:40時点 楽天市場調べ-詳細)

作業療法士になるためには国家試験の受験資格が必要

作業療法士になるためには、作業療法士国家試験の受験資格が必要です。

受験資格を得るためには、一般に作業療法士養成校へ進学しなければなりません。

進学先は専門学校、短期大学、大学があるため、その中からいずれかを選ぶ必要があります。

高校生は作業療法士と理学療法士を混同しがちですが、両者はかなり異なる専門職です。

違いがわからないまま進学すると、高校生もご家族も作業療法士養成校の教員も不幸ですので、しっかり区別できている状態で作業療法士を目指すべしです。

作業療法士と理学療法士の違いは以下の記事でさくっとまとめているので、受験生とそのご家族はぜひお読みください。

あわせて読みたい
【進路選択】作業療法士と理学療法士のどちらを選べばよいか?【入試・受験】
【進路選択】作業療法士と理学療法士のどちらを選べばよいか?【入試・受験】

結論:作業療法士になるためには専門学校、短大、大学のどこを選んでも良い

その際、専門学校、短期大学、大学のうち、いずれを選べばよいかという疑問が生じます。

将来を考えると、普通は大学が一番良さそうですし、両親、高校・予備校の先生はきっとそう言うでしょう。

でも、作業療法士界隈で長年働いてきた経験から言うと、専門学校、短期大学、大学のどこで学んでもその後の人生にさほど影響しません。

実際、ぼく自身は専門学校で作業療法を学びましたが、現在は大学や大学院で教員しています。

作業療法士界隈は他の領域に比べて柔軟性があるので、どこで学んでもその後の運と努力と才覚でどーにでもなるんです。

逆に言えば、有名大学で学んでも作業療法士になってからボーッとしていたら、どーしようもない人生になります。

ぼくはそういう人をいっぱい見てきました(まぁ、ぼくもいずれ落ち目になるかもしれませんけども)。

なので、「専門学校、短期大学、大学のうち、いずれを選べばよいか」という疑問に対しては「お好きにどうぞ」と答える他ありません。

作業療法士になるための基本的な過程は以下が詳しいので、一冊手元にあるとよいです。

まとめ:【受験】作業療法士になるためには専門学校、短大、大学のどこがおすすめ?

本記事では「作業療法士になるには専門学校、短大、大学のいずれかを選択する必要があります。どこがおすすめですか?」という疑問にお答えしました。

結論は「お好きにどうぞ」です。

理由は、どこを選んでも作業療法士としてのキャリアに大きく影響しないからです。

なので、ご自身の状況にあわせて良さそうなところをお選びくださいませ。

>>【受験】高校生のための作業療法士になるための完全マップ【まとめ】

著者紹介
京極 真
1976年大阪府生まれ。Ph.D、OT。Thriver Project代表。吉備国際大学ならびに同大学大学院・教授。作業療法学科長、保健科学研究科長、(通信制)保健科学研究科長。首都大学東京大学院人間健康科学研究科博士後期課程・終了。『医療関係者のための信念対立解明アプローチ』『作業療法リーズニングの教科書』『作業で創るエビデンス』など著書・論文多数。
記事URLをコピーしました