【まとめ】作業療法士のための大学院進学マップ【徹底解説】

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大学院に進学したい作業療法士向けのまとめ記事。

本記事では、大学院進学に興味のある作業療法士向けに書いた記事をまとめました。

今後も記事は増える予定ですが、これから大学院進学を検討している人はぜひ参考にしてください。

なお、記事後半では大学院進学を検討している人におすすめ本を紹介しています。

本記事の信憑性

この記事を書いているぼくは、2010年から現在に至るまで大学院教員として数多くの大学院生を担当してきました。

学位論文指導実績は以下の通りです。

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論文指導実績

修士および博士の論文指導実績です。 大学院進学に興味がある方向けに記事をまとめていますので、ぜひ参考にしてください。 1.博士論文 2018年度 古桧山建吾:作業療法士を中心とした理論に根ざした実践で ...

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本記事ではそんなぼくが、大学院進学に興味がある人向けに書いた記事をまとめて紹介しています。

なお、作業療法士になりたい高校生・社会人向けの記事は以下でまとめていますので参考にしてください。

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【まとめ】高校生・社会人のための作業療法士への進学マップ【徹底解説】

きょうごく本記事では、このブログで解説した作業療法士を目指す高校生のための記事をまとめています 本記事の内容 『作業療法士が何なのかよく分からない』という人から、『作業療法士になりたい』といった方向け ...

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【導入】作業療法士のための大学院進学マップ

作業療法士が大学院進学にあたって感じやすい疑問に答えました。

大学院進学は時間的、金銭的な負担がともなうので、進学前に疑問を解消しておくことは重要です。

現在、大学院進学前に読むべし記事を3本ご用意しております。

ぜひ参考にしてください。

大学院は研究テーマが明確になってから進学すべきか?

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大学院は研究テーマが明確になってから進学すべきか?

本記事では「大学院は研究アイデアがクリアになってからいくべきなの?」という疑問にお答えします。 本記事のポイント 進学前に研究アイデアが明確になることはまれ 研究アイデアの明確化も大学院に進学してから ...

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臨床経験の長短と大学院進学

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臨床経験の長短と大学院進学

本記事では、大学院教育に関わる人が、臨床経験の長短だけで、その人の研究者としての可能性を判断するともったいないです、という主張を書いています。 本記事のポイント 診療経験の長短は研究者としての能力に関 ...

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療法士が大学院に進学せずに研究力を高めるコツ

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療法士が大学院に進学せずに研究力を高めるには

本記事では「臨床現場で働く療法士が、大学院に行くことなく研究力を高めるにはどうしたらよいですか?」という疑問に答えています。 本記事のポイント 自力で研究できるようになりたいならば、大学院が最短ルート ...

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【通信制】作業療法士のための大学院進学マップ

作業療法士のための大学院は通学制と通信制があります。

通学制大学院にはメリット、デメリット、そして選び方のコツがあります。

これがわかっていないと、大学院進学後に後悔しがちです。

以下の事柄は事前に理解したうえで進路を決めてください。

作業療法士が大学院に進学するメリットとデメリット【教員が語る】

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作業療法士が大学院に進学するメリットとデメリット【教員が語る】

きょうごく本記事では「作業療法士です。大学院への進学を検討していますが、メリットとデメリットを教えてください」という疑問にお答えします 本記事のポイント メリットは研究力が向上する、活躍の場が広がる、 ...

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【2018年度】作業療法士のための失敗しない大学院の選び方【教員が語る】

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【2018年版】作業療法士のための失敗しない大学院の選び方【教員が語る】

きょうごく本記事では「作業療法士です。大学院に進学したいと考えています。失敗しない大学院の選び方を教えてください」という疑問にお答えします。 本記事のポイント 最大のポイントは指導教員の選び方です 研 ...

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【通信制】作業療法士のための大学院進学マップ

通学制と同様に、通信制大学院にもメリット、デメリット、そして選び方のコツがあります。

通信制大学院は通学制大学院に比べて対面で直に研究指導を受ける機会が少ないです。

そのぶん、上手く選ばないと後で後悔しやすいです。

以下の事柄は事前に理解したうえで進路を決めてください。

作業療法士のための通信制大学院のメリットとデメリット【教員が語る】

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作業療法士のための通信制大学院のメリットとデメリット【教員が語る】

きょうごく本記事では「働きながら学べる通信制大学院への進学を検討しています。通信制大学院のメリットとデメリットがあれば教えてください」という疑問にお答えします こんな方におすすめ 通信制大学院の進学を ...

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【Q&A付】作業療法士のための通信制大学院の選び方【教員が語る】

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【Q&A付】作業療法士のための通信制大学院の選び方【教員が語る】

きょうごく本記事では「働きながら大学院に進学したいと考えています。通信制大学院の選び方を教えてください」という疑問にお答えします こんな方におすすめ 通信制大学院に進もうかどうか悩んでいる 進学にあた ...

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【OBP】作業療法士のための大学院進学マップ

作業療法の世界的潮流は「作業に根ざした実践」でして、その研究の価値が認められやすいです。

作業に根ざした実践は、作業療法の存在価値に直結していますから、今後さらに推進されることがあってもポシャることはないです。

ところが、作業に根ざした実践を研究できる国内の大学院は限られています。

以下の記事では、作業に根ざした実践を研究できる大学院を紹介しています。

【2018年】作業に根ざした研究ができる大学院9選【作業療法士向け】

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【2018年】作業に根ざした研究ができる大学院9選【作業療法士向け】

きょうごく本記事では「作業療法士です。作業と健康と幸福の関連を研究するために大学院に進学したいと考えています。作業に根ざした研究に取り組める大学院を教えてください」という疑問にお答えします 本記事の内 ...

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【大学教員】作業療法士のための大学院進学マップ

作業療法士の中には大学教員になりたいと考えている人がいます。

昔は臨床経験があれば大学教員になれた時代がありました。

でも、いまはそれは通用しないし、かりに臨床経験が評価されて大学教員になっても賞味期限は1〜2年程度でして、後でめちゃくちゃ苦労します。

「では、どうやったら大学教員になれるの?」という疑問に答えました。

結論をいえば、「大学院博士課程は修了しておこう。でも大学教員になれるかどうかは運次第」です。

【事実】作業療法士が大学教員になるには【教員が語る】

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【事実】作業療法士が大学教員になるには【教員が語る】

きょうごく本記事では「作業療法士です。将来的に大学教員になりたいです。大学で働くにはどうしたらいいですか?」という疑問にお答えします 本記事の内容 大学教員になるために重要な要因がわかる 大学教員にな ...

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【募集】作業療法士のための大学院進学マップ

この記事を書いているぼくのところでも、大学院生を募集しています。

うちの研究室では作業科学、作業行動、多職種連携関連の研究ができます。

もっと具体的にいえば、作業機能障害(OBP2.0関連)、信念対立解明アプローチ(多職種連携関連)ですね。

おかげさまでうちの研究室では、多くの大学院生が研究に取り組んでいます。

詳細は以下の記事をご覧になってください。

大学院生募集

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大学院生募集

本研究室では、バイタリティーのある大学院生(修士課程・博士課程)を、広く募集しています。 私とのあいだで関心さえ共有できれば、出身学部や、専門領域を問うことはありません。 通学制の博士課程と修士課程は ...

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【おすすめ本】作業療法士のための大学院進学マップ【厳選】

大学院に進学したい方向けのおすすめ本です。

厳選した3冊です!

  • 突撃!オトナの大学院
  • 大学院に合格できる! 研究計画書 書き方実践講座
  • 大学院入試の英文法

突撃!オトナの大学院

社会人で大学院進学を考えている人は必読です。

社会人が大学院に進学することの可能性を理解できますし、研究意欲が高まります。

大学院進学後に後悔しないためにも、進学する前に読んでおきたい本です。

大学院に合格できる! 研究計画書 書き方実践講座

こちらも必読書です。

大学院入試では研究計画書を提出する必要があります。

本書を読めば大学院入試レベルの研究計画書の書き方が理解できます。

大学院入試の英文法

大学院入試で英語が試験科目になっていることもあるし、入学後は英語論文を読み続ける日々です。

本書は大学院入試レベルの英語を学べますし、その内容は大学院入学後にも役立ちます。

大学院進学を考えている人は読むべしです。

まとめ

本記事では大学院に進学したい作業療法士向けに記事をまとめました。

大学院進学は研究力を鍛えられますし、自身のキャリアアップにもなります。

研究で苦労もするでしょうが、新しい知を発見したときの喜びは素晴らしいものです。

本記事が皆さんの選択に役立つようでしたらうれしいです。

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